ウインターカップ6日目が終了、女子は桜花学園が連覇を達成、男子は東山と仙台大学附属明成が決勝進出
高校大学その他
ディフェンスで耐え続けた仙台大学附属明成、北陸とのロースコアゲームを制し3年ぶりの決勝進出へ
完成度の高いチームバスケを展開した東山、洛南との『京都決戦』を制し2016年以来となる決勝の舞台へ
コロナ禍で桜花学園を引っ張ったキャプテン江村優有、東京体育館で舞う「感謝の気持ちをコートで表現できた」
ウインターカップ女子決勝、大黒柱のアマカを中心に攻守で圧倒した桜花学園が東京成徳大学を破り23回目の優勝!
ハーパージャン・ローレンス・ジュニア、『エースのプライド』を見せるもベスト8敗退「優勝して恩返ししたかった」
報徳学園は3年連続で『ベスト8の壁』に屈すも、丸山賢人は「ウインターで一番良い試合ができた」
東京成徳大学が目指すスタイルを体現する、シューターの須田理恵「足りない部分があれば自分が補いたい」
互いにファウルトラブルを抱えた状況で、山﨑一渉がエースの働きを見せた仙台大学附属明成が福岡第一の3連覇を阻む
ウインターカップ5日目が終了、男子は福岡第一が仙台大学附属明成に敗れ3連覇の夢かなわず、女子は明日決勝へ
高知中央を引っ張ったキャプテンの井上ひかる「最後までみんなで楽しく笑顔でプレーできた」
東山は大黒柱がファウルトラブルに陥るもゾーンディフェンスで苦しい時間を耐え、報徳学園を下し準決勝進出
シュート力と選手層で上回った東京成徳大学、札幌山の手との点の取り合いを制し11年ぶりの決勝の舞台へ
桜花学園が高知中央を破り危なげなく決勝進出、2年生の朝比奈あずさ「決勝では3年生を助けられるような活躍を」
ようやく機能したセカンドユニット、福岡第一が美濃加茂を退けメインコートの舞台へ
正智深谷が九州学院を下して初のベスト8進出、太田誠「入学した頃からメインコートでやるのが夢だった」
高知中央が昭和学院を破り初のベスト4進出、キャプテンの井上ひかる「自分たちを信じてやってきた」
佐坂光咲の劇的なブザービーターで決着、東京成徳大学が安城学園を退けメインコートの舞台へ
ウインターカップ4日目が終了、女子はベスト4が決定し、男子は福岡大学附属大濠が3回戦で敗退
東海大学付属諏訪の粘りに苦しむも、コンゴロー・デイビッドを中心に持ち味を生かした報徳学園がベスト8進出