セバスチャン・サイズ

サイズと福澤は移籍先が決定済み、菊地は引退に

アルバルク東京はセバスチャン・サイズ、マーカス・フォスター、福澤晃平、チェイス・フィーラー、菊地祥平ら5人との契約が満了したことを発表した。なお、サイズと福澤はすでに移籍先が決まっており、菊地は引退する。

スペイン出身、現在31歳のサイズはスペイン代表の実績を持つ205cm106kgのセンター兼パワーフォワード。2017年よりスペインでプロキャリアをスタートさせ、2019-20シーズンにサンロッカーズ渋谷に入団しBリーグデビューを果たす。2020年は千葉ジェッツへ移籍しBリーグファイナル制覇、MVPを獲得。2021-22シーズンからA東京へ加入し、5年目となる今シーズンは59試合に先発出場し、平均27.01分のプレータイムで17.3得点、7.3リバウンド、1.4アシストを記録した。

サイズはクラブを通して以下のコメントを発表している。「5年間という素晴らしい時間を経て、私の人生におけるとても特別な章を締めくくり、アルバルク東京を離れる時が来ました。このクラブ、そしてファンの皆さんは、私の人生に想像以上の大きな影響を与えてくれました。私はここで、選手としても人としても成長し、キャリアの中でも最も大切な瞬間を経験することができました」

「このユニフォームを着て、皆さんとともに成功や天皇杯でチャンピオンシップを勝ち取れたことを誇りに思います。東京で過ごした5年間は、私にとって永遠に忘れることのない特別な思い出です。本当にありがとうございました」

今シーズンに加入したフォスターは59試合中28試合で先発し、平均15.8得点、3.2アシスト、3ポイントシュート成功率40.0%を記録。A東京で3年目となった福澤は48試合に出場し、平均11.21分のプレータイムで3.7得点、3ポイントシュート成功率38.4%を記録した。

■A東京の契約状況
【退団】セバスチャン・サイズ、マーカス・フォスター、福澤晃平、チェイス・フィーラー、菊地祥平
【未発表】ブランドン・デイヴィス、大倉颯太、テーブス海、中村浩陸、安藤周人、ザック・バランスキー、平岩玄、ライアン・ロシター、小酒部泰暉