日本代表でも高い評価を得る20歳のポイントガード

ENEOSサンフラワーズは4月20日、田中こころが今シーズンはWNBAに挑戦をしないことを発表した。田中は日本時間4月14日に開催されたWNBAドラフト会議で、ヴァルキリーズから3巡目全体38位指名を受けていた

大阪府出身、現在20歳の田中は173cmのポイントガード。桜花学園在学中の2021年にはインターハイとウインターカップの2冠に輝き、ENEOSに加入した。2025年に行われた『FIBA女子アジアカップ2025』ではチームを準優勝に導く活躍を挙げ、大会ベスト5に選出された。今シーズンは『第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会』『Wリーグ ユナイテッドカップ2025‐26』で優勝し、Wリーグプレミアでは、28試合に出場し、平均20.5分のプレータイムで5.7得点、2.0リバウンド、2.5アシストを記録した。

田中はクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「ゴールデンステートと話し合い、今シーズンはWNBAではプレーせず、ワールドカップとWリーグに集中することになりました。来シーズンに向けてもっともっと技術を学び、いろいろなことを吸収していきたいと思います」