
ともに感謝のメッセージを綴る
秋田ノーザンハピネッツは5月12日、アリ・メザーとジャメール・マクリーンが今シーズン限りで退団することを発表した。なお、両名は同日付けで自由交渉選手リストに公示される。
レバノン出身、現在32歳のメザーは183cm81kgのポイントガード。2013-14シーズンにキャリアをスタートさせると、レバノン1部リーグで新人賞と6回のアシストランキング1位を獲得した。レバノン代表選手としても長く活躍しており、2022年にはアジアカップ準優勝にも貢献した。今シーズンは44試合に出場し、平均14分48秒のプレータイムで5.1得点、3.2アシストを記録した。
アメリカ出身、現在38歳のマクリーンは203cm103kgのセンター兼パワーフォワード。欧州を中心にプロキャリアを積み、2020-21シーズンには名古屋ダイヤモンドドルフィンズに加入。その後は再び欧州に活躍の場を移すが、2022-23シーズンから熊本ヴォルターズでプレーをした。今シーズンは短期契約で宇都宮ブレックスに11月に加入すると、12月に秋田へ移籍。24試合に出場し、平均21分26秒のプレータイムで7.4得点、4.6リバウンドを記録していた。
両名は以下の通りクラブを通じてコメントを発表している。
「秋田でプレーするができて光栄でした。試合会場に足を運び、私のことをシーズンを通して応援してくださったすべてのファンの皆さまに感謝いたします。これからもチームのサポートをお願いいたします!Thank you Crazy Pink!」(メザー)
「シーズン途中で加入し、最後までプレーする機会を与えてくれたクラブに感謝いたします。秋田ノーザンハピネッツの今後のご活躍を祈っています。そしてファンの皆さま、最後まで応援していただきありがとうございました。これからも皆さまと繋がり続けられると幸いです。Thank you!Go Happinets!」(マクリーン)
◾️秋田 2025-26ロスターの契約状況
【契約締結】岩屋頼、堀田尚秀
【退団】アリ・メザー、ジャメール・マクリーン
【未発表】栗原翼、田口成浩、赤穂雷太、ヤニー・ウェッツェル、元田大陽、菅原暉、中山拓哉、髙比良寛治、土屋アリスター時生、アンジェロ・チョル