
鳥取城北は後半にビッグクォーター
3月31日、大田区総合体育館で『NBAライジングスターズ・インビテーショナル 日本予選presented by SoftBank』の男女決勝戦が行われた。
女子は精華女子と東海大福岡が対戦。精華女子は東海大福岡の激しいディフェンスの前に開始7分で0-11のランを受けたが、素早いボールムーブからコーナースリーを決めて反撃。これで勢いに乗ると、第3クォーター序盤に同点に追いつき、その後はリードチェンジを繰り返す大接戦に。そして同点で迎えた最終クォーター残り1分13秒、ブバ アイシャ エジネがロングリバウンドをもぎ取ると、そのままファウルを受けながらミドルシュートを沈めた。この得点を最後まで守り抜き、44-42で勝利した。
男子は東山と鳥取城北が対戦。東山のウェトゥ ブワシャ エノックから2つのファウルを誘発し、高さの利を突いて先行した鳥取城北だったが、第2クォーターは佐藤久遠や新井伸之助の個人プレーを止められず、5点ビハインドで前半を終えた。それでも、福元源士らの3ポイントシュートで逆転すると、ディフェンス強度を上げ、トランジションに持ち込む得意のスタイルが炸裂。37-8のビッグクォーターを作り、最終スコア82-59で鳥取城北が快勝した。
優勝した精華女子、鳥取城北は今年6月にシンガポールで開催されるアジア・太平洋地域高校No.1決定戦『NBAライジングスターズ・インビテーショナル』に日本代表として出場する。