4月も『バスケット・カウント』の多くの記事を読んでいただき、ありがとうございました。PV(ページビュー)のランキングをお届けします。
4月に最も呼ばれた記事は、春らしくサクラサク、間宮佑圭あらため大﨑佑圭選手の結婚報告記事でした。結婚してすぐ、詳細について語っていただいております。幸せのおすそ分け、たっぷりいただきました。男子もシーズン佳境ですが、今後順次オフに入っていきますので、ファンの方々に向けた結婚報告は是非『バスケット・カウント』にて。ご連絡お待ちしております。
2位はNBAの事情通に聞く、渡邊雄太選手がNBAドラフトにかかるだけの逸材なのかの考察記事です。カンファレンスのオールディフェンスチームに選ばれていたこともあって「守備は及第点だけど攻撃が課題かな?」と思っていたら、逆の結果が出て興味深いです。
そして吉田監督と馬場選手に話を聞いた筑波大バスケットボール部の取材による記事がランクイン。『バスケット・カウント』にとっては記念すべき大学バスケを初めて取り扱った記事なのですが、たくさん読んでいただけてありがたい限り。このゴールデンウイークから関東大学バスケが開幕するわけで、それも追いかけていきたい所存であります。
他にもNBAでは激アツのプレーオフを編集部一同で追いかけていたり、Bリーグの大河正明チェアマンや千葉ジェッツの島田慎二社長に大ボリュームのインタビュー取材を敢行したり、金曜のとどろきで酔いどれてみたり、激しくも楽しい制作の日々を過ごしております。
読者の皆さんも楽しんでいただいているでしょうか。「面白いなあ!」と思ったら、是非ともSNSで拡散するとか、友達にオススメするとか、そういう形で支持を表明していただけるとありがたいです。そして毎日欠かさず読んでください。ポストシーズンもバリバリで行きますので、応援よろしくお願いいたします。
スカウティング・レポート『渡邊雄太』(後編)2018年のNBAドラフトで指名されるために、この1年でやるべきこと
https://basket-count.com/article/detail/2218
Bリーグがクラブライセンスの判定結果を発表、B1はすべて交付された一方で東京EXはアリーナ問題を指摘されB3降格へ
https://basket-count.com/article/detail/2134
[CLOSE UP]馬場雄大(筑波大)理想と現実の間に身を置きながら「伸びしろしかない」と前を見据える21歳の『挑戦』
https://basket-count.com/article/detail/2129
富樫をケガで欠くアクシデントと11点ビハインド、絶体絶命のピンチから巻き返した千葉ジェッツが延長戦を制し逆転勝利
https://basket-count.com/article/detail/2203
【リオ五輪、その後】栗原三佳(トヨタ自動車)度重なるケガの試練と向き合いながら『自分の仕事』をやり切ったシーズン
https://basket-count.com/article/detail/2199