『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
川崎ブレイブサンダースとの第1戦は15得点4リバウンド2ブロックを記録したが、チームは波に乗り切れず敗戦となった。第2戦は3ポイントシュートこそ不発だったものの、13得点10リバウンド2アシスト2ブロックとダブル・ダブルの活躍。SR渋谷らしいロースコアゲームに持ち込み、前日のリベンジを果たした。

パワーフォワード:ルーク・メイ(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
チームの要であるスコット・エサトンが欠場となった横浜ビー・コルセアーズとの連戦。メイは持ち前の得点能力とインサイドの強さを発揮して、エサトンの穴を埋めて快勝に貢献した。第1戦は18得点19リバウンド2アシスト2スティール1ブロック、第2戦は21得点14リバウンド7アシスト2スティールとスタッツを量産。チームは7連勝で、逆転チャンピオンシップ出場の希望を繋いだ。

スモールフォワード:クリストファー・スミス(千葉ジェッツ)
レバンガ北海道との第1戦は、キャリアハイとなる41得点をはじめ7リバウンド3アシスト1ブロック、第2戦は28得点2リバウンド6アシスト1スティール2ブロックと大活躍でチームを連勝に導いた。2試合あわせて3ポイントシュートは18本中11本成功。長距離砲だけでなく、積極的にドライブを仕掛けてファールを誘発してフリースローを14本獲得し、すべて成功させる圧巻のパフォーマンスを披露した。

シューティングガード:荒川颯(琉球ゴールデンキングス)
長崎ヴェルカとの第1戦は9本中4本の3ポイントシュートを沈めて14得点1リバウンド3アシストと活躍。不動の先発ガードである岸本隆一が欠場となり代わりにシーズン3度目の先発起用となった第2戦は、期待に応えてシーズンハイとなる24分36秒出場し、10得点3リバウンド2アシストを記録してチームの連勝に貢献した。シーズンアウトとなった岸本の思いも背負って、今後の荒川の躍進には期待がかかる。

ポイントガード:並里成(ファイティングイーグルス名古屋)
チームの得点源である佐土原遼が欠場となった京都ハンナリーズ戦。並里は第1戦でシーズンハイとなる18得点をはじめ6リバウンド6アシスト2スティールを記録して勝利の立役者に。第2戦は敗戦となったものの、14得点4アシスト3スティールと攻守に渡る活躍を見せた。オフェンスの起点として巧みなドライブでペイントに侵入し、得点やアシストを量産した。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別トップ5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

岡田侑大(京都ハンナリーズ・PG/SG)
FE名古屋との第1戦は22得点3リバウンド2スティールに加えて、シーズンハイ(タイ)となる11アシストを記録をしたものの、チームは惜しくも敗戦となった。第2戦は24得点1リバウンド6アシスト1スティールを挙げて勝利の立役者となった。アーロン・ヘンリーとマッチアップするなど徹底的なディフェンスに合いながらも、自分で行く場面とチームメートに任せる場面を見極める試合巧者ぶりを見せた。

アリゼ・ジョンソン(川崎ブレイブサンダース・PF)
サッシャ・キリヤ・ジョーンズが欠場となったSR渋谷戦。ジョンソンは第1戦で21得点13リバウンド6アシスト1ブロックとすべてのスタッツでチームハイとなる活躍をみせて勝利に導いた。第2戦も積極的にリングを狙いにいき15得点8リバウンド4アシストを記録したものの、チームは2点差での惜敗に終わった。フィールドゴールは2試合あわせて30本中15本を成功させて、チームを牽引した。