残り2分を切ってからの猛反撃、10-0のランで滋賀を飲み込む

大阪エヴェッサvs滋賀レイクス第2戦。互いに良い時間帯を作り、最終クォーターを迎えた時点で大阪の2点リードと接戦に。その後、セカンドチャンスポイントで主導権を握った滋賀が残り残り2分を切った場面で9点リードしたが、ここからディージェイ・ニュービルを中心に大阪が猛反撃。そして残り4秒、ビュービルがトップからディープスリーを沈めて土壇場で逆転し、83-82で勝利した。

この結果、大阪が26勝30敗(西5位)、滋賀が13勝43敗(西8位)に。

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