大倉颯太

池内GM「起爆剤としてチームを活気づけてくれることを期待」

千葉ジェッツが東海大3年の大倉颯太と特別指定選手契約を結んだことを発表した。

大倉は185cm83kgのポイントガード兼シューティングガード。昨シーズンも千葉と特別指定選手契約を結び、8試合に出場。平均5.0分と限られたプレータイムの中で2.5得点を記録するなど、プロの世界を経験した。

大倉はクラブの公式ホームページで以下のコメントを発表している。「この度、特別指定選手として登録していただけることになりました。アリーナに居ても、新型コロナウイルスの影響で皆さんの歓声が聞けないのは寂しく感じていましたが、もし試合に出ることができたらそのような中でもチームを支えてくれているブースターの皆さんに元気を届けられるようながむしゃらなプレーで、チームの勝利に貢献できるように全力で頑張ります。引き続き応援よろしくお願い致します」

大倉は昨年の12月15日から練習生として千葉に参加していたが、本日の川崎ブレイブサンダース戦から、特別指定選手として選手登録が可能となった。 池内勇太GMは練習生から特別指定選手契約に至った経緯をこのように説明している。

「今シーズンのチーム編成の状況から特別指定選手ではなく、大学卒業後のプロ契約を見据えた強化の目的として練習生として加入してもらいましたが、現在のチーム状況等を鑑み、起爆剤としてチームを活気づけてくれることを期待して彼を特別指定選手として登録することを決めました」

試合の勝敗とともに、大倉に早速出番が訪れるかどうかにも注目だ。