プレーオフを見据えるレイカーズが非情な決断、デマーカス・カズンズに契約解除を通達か?

プレーオフを見据えるレイカーズが非情な決断、デマーカス・カズンズに契約解除を通達か?

2020/02/22

デマーカス・カズンズ

レイカーズはマーキーフ・モリスを獲得予定

プレーオフに向けた補強を進めるライバルのクリッパーズに遅れをとったレイカーズが、ピストンズとの契約バイアウトに合意したマーキーフ・モリスを獲得すると伝えられた。

それと同時に、レイカーズはロスター枠を確保するため、デマーカス・カズンズのウェーブも決断。カズンズは、2月21日に球団から契約を解除する意向を伝えられたと、『Yahoo Sports』が報じた。

カズンズはモリスがウェーバー期間を経てフリーエージェントになる2月22日まではレイカーズの一員としてチームと行動を共にすると思われ、2月21日のグリズリーズ戦前のアップには参加した。

昨年の夏にレイカーズと契約したカズンズは、トレーニングキャンプ前に左膝の前十字靭帯を断裂する重傷を負い、今シーズン中の復帰は難しい状況に追いやられた。それでもチームに帯同し、リハビリを続けていたが、レイカーズは戦力のテコ入れのため、非情な決断を下さなければならなかった。

結局レイカーズデビューを果たせないまま退団するカズンズは、大ケガが続く不運に見舞われている。ペリカンズ時代の2018年1月には左足アキレス腱断裂、ウォリアーズ時代の2019年にも、プレーオフ・ファーストラウンドで左大腿四頭筋を断裂する重傷を負った。

今年の8月に30歳の誕生日を迎えるカズンズは、全盛期となるはずだった時期にケガに苦しみ、大型契約を手にする機会も失った。精神的にも辛い状況のはずだが、このままでは終われないという気持ちもあるだろう。

再びコートで大暴れし、改めてリーグ最強センターの称号を手にできるかどうか、まずはリハビリを続け、2020-21シーズンでの復帰を目指してもらいたい。

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