福井は新戦力がチームにフィット

福井ブローウィンズは4月1日、福島ファイヤーボンズに80-89で敗れるものの、プレーオフ進出を争うライジングゼファー福岡が熊本ヴォルターズに80-82で敗戦した結果をもって『B2プレーオフ2025-26』への出場権を決めた。

福井は2023-24シーズンからアソシエイトヘッドコーチを務めていたマテオ・ルビオが今シーズンよりヘッドコーチに就任。神戸ストークスと戦った開幕節こそ連敗したもののその後は6連勝を飾るなど、コンスタントに勝利を重ねていった。リーディングスコアラーのライアン・ケリーが平均16.6得点でチームを牽引し、新規加入のラポラス・アイヴァナーカスが平均14.9得点、7.3リバウンド、シューティングガードの川島聖那が9.9得点と早々にフィットしてチーム力を押し上げた。

福井のプレーオフ進出が決まったことで、残る出場枠はワイルドカード下位の1つとなった。出場枠争いは鹿児島レブナイズ(西地区4位、25勝27敗)と福岡(西地区5位、21勝31敗)に絞られ、鹿児島はすでにプレーオフ進出マジック5が点灯している。両チームは4月4日、5日開催の次節で直接対決。注目が集まる。