シェーファー-アヴィ幸樹

「今年のチームは特別でした」

シーホース三河がシェーファーアヴィ幸樹の退団を発表した。

兵庫県出身、現在28歳のシェーファーは206cm106kgのセンター。ジョージア工科大を経て、2018年にアルバルク東京でプロキャリアをスタートさせた。その後、滋賀レイクスターズ(現滋賀レイクス)でプレーし、2020-21シーズンから三河に加入した。6年目の今シーズンは53試合に出場し、平均13.30分のプレータイムで2.5得点、2.1リバウンドを記録した。

シェーファーはクラブを通して以下のコメントを発表している。「シーホースファミリーの皆さん、6年間ありがとうございました。今思い返しても本当に沢山の思い出と感謝があります。まだ実績の無かった僕を信じ、32というこのクラブにとって特別な番号を下さったこと。うまくいかないことも多い中スタートで使い続けてくれた貴美一さん。このクラブを背負って東京五輪に出たこと。大怪我をした時に復帰までの手厚いサポート、そして復帰当日の映像。ライアン体制になりチームの中での役割も変わる中、選手としてはもちろん、人としても着実に成長させてくれたこのクラブに感謝しかありません」

「復帰戦のあの光景、ホーム開催のCS、天皇杯決勝など一生忘れることの無い景色を見ることが出来ました。今年のチームは特別でした。このチームが大好きですし、今のチームメイトとまだまだバスケがやりたいなという気持ちはあります。このチームを離れるのは寂しいですが、同時に次のステージに進むことにワクワクしてる自分もいます。敵として帰ってきた時に最高のブーイングを楽しみにしています」

なお、クラブは元澤誠の退団も同時に発表している。

■三河の契約状況(2026年5月19日時点)
【退団】ライアン・リッチマンヘッドコーチ、シェーファー アヴィ幸樹、元澤誠
【未発表】トーマス・ケネディ、長野誠史、ジェイク・レイマン、久保田義章、須田侑太郎、西田公陽、角野亮伍、西田優大、石井講祐、アーロン・ホワイト、ダバンテ・ガードナー