来シーズンはヘッドコーチ専任の見通し

佐賀バルーナーズは5月19日、宮永雄太とヘッドコーチ契約を継続したことを発表した。今シーズンまではゼネラルマネージャーも兼任していたが今後のチームスタッフ体制については、改めてクラブより発表される予定となっている。

北海道出身、現在44歳の宮永は、2017-18シーズンに富山グラウジーズで選手兼アシスタントコーチとしてコーチのキャリアをスタートさせ、富士通レッドウェーブ、レバンガ北海道を経て、2021年より佐賀のヘッドコーチ兼ゼネラルマネージャーに就任。2022-23シーズンには、B2優勝を果たしチームをB1昇格へ導いた。今シーズンは32勝28敗の西地区6位の成績に終わったが、B1参入後初の勝率5割超えを果たした。

宮永はクラブを通じて以下の通りコメントしている。「新しいシーズンは、Bプレミアという新たな舞台への挑戦となりますが、私たちが掲げるミッションは変わりません。『スポーツの力で地域社会を元気に、そして笑顔にすること』このミッションを実現するため、新シーズン私が掲げるテーマが『FLUID BASKETBALL』。これまで佐賀が築いてきた『連動性』というスタイルを、コート上だけに留めるのではなく、クラブ、選手、ブースター、そして地域社会がシームレスに繋がる『佐賀全体の連動性』へと昇華させていくシーズンにしたいと考えています」

◾️佐賀の契約状況(2026年5月19日13時現在)
【契約締結】武富楓太、宮永雄太ヘッドコーチ
【退団】山下泰弘、タナー・グローヴス、ジョシュ・ハレルソン、レイナルド・ガルシア、チェイス・フィーラー
【未発表】橋本晃佑、阿部諒、金丸晃輔、内尾聡理、岸田篤生、富山仁貴、デイビッド・ダジンスキー、角田太輝、井上諒汰