
リーグを代表するファンタジスタが海賊の一員に
横浜ビー・コルセアーズは5月19日、並里成を獲得したことを発表した。契約期間は2027-28シーズンまでの2年契約となっている。
沖縄県出身、現在36歳の並里は172cm72kgのポイントガード。当時、誰もが知る高校生No.1ポイントガードで、初のスラムダンク奨学金生としてアメリカに留学した。帰国後は地元の琉球ゴールデンキングスを含む数々の球団を渡り歩き2024-25シーズンにファイティングイーグルス名古屋へ加入。今シーズンは56試合に出場して平均21分14秒のプレータイムで、7.8得点、4.9アシストを記録した。
白井英介代表は、並里の創造性あふれるゲームメークがチームの大きな推進力になることを確信し、期待を露わにした。「長年トップリーグの第一線で戦い続け、数々の激戦を乗り越えてきた豊富な経験は、コート内外で若い選手たちの精神的支柱となり、クラブに『勝つ意志』を根付かせてくれるはずです」
並里もクラブを通じて以下の通りコメントしている。「これまで皆さんが作り上げてきたカルチャーを大事にしながら、チームにさらに新しいエナジーを与えていけたらと思っています。また、コーチ陣と選手たちを上手く繋ぎながら、チームが一致団結できるようなリーダーにもなれるよう頑張っていきますので、ぜひ一緒に戦ってください」
■横浜BCの契約状況(2026年5月19日12時現在)
【新規】並里成
【継続】前野幹太、新井楽人、森井健太、キング開、須藤昂矢、ラッシ・トゥオビヘッドコーチ
【退団】キーファー・ラベナ、ダミアン・イングリス、ゲイリー・クラーク、安藤誓哉(アルティーリ千葉に移籍)
【未発表】谷口光貴、マイク・コッツァー、松崎裕樹、兪龍海、江原行佐