朝山正悟

就任1年目でEASL優勝を達成

広島ドラゴンフライズが朝山正悟ヘッドコーチとの契約が合意したことを発表した。

神奈川県出身、現在44歳の朝山ヘッドコーチは世田谷学園から早稲田大を経て、2004-05シーズンに日立サンロッカーズ(現・サンロッカーズ渋谷)に入団し、プロキャリアをスタート。その後、複数のトップクラブでプレーした。2015-16シーズンから広島ドラゴンフライズに所属し、2023-24シーズンにBリーグ優勝に貢献した後、現役を引退。2024-25からヘッドコーチに就任し、就任1年目でEASL優勝の快挙を果たしていた。

朝山ヘッドコーチはクラブを通じて以下のようにコメントしている。「2026-27シーズンも引き続き、ヘッドコーチを務めさせていただくこととなりました。今シーズンは、2シーズン連続でチャンピオンシップ進出を逃すという非常に悔しい結果となりました。来シーズンこそ皆さまと多くの喜びを分かち合えるよう、成長していかなければならないと強く感じています。どんな状況でも最後まで戦い抜く姿勢を貫き、クラブの理念である『HIROSHIMA PRIDE』を体現できるチームを作っていきます」

岡崎修司ゼネラルマネージャーも以下のようにコメントしている。「朝山HC体制3年目を迎える来シーズンは、いよいよ『Bプレミア』という新たなステージの幕も開け、一つのターニングポイントになるシーズンとなります 。2シーズン連続でチャンピオンシップ(CS)進出を逃し、悔しい結果となりました が、この逆境こそがチームが真に強く生まれ変わるための試練であると考えています。これまで築き上げてきたチームの土台の上に、さらに強固な戦術を浸透させ、どんな状況でも戦い抜く『HIROSHIMA PRIDE』を体現することに期待にしています。朝山HCの持つ強いリーダーシップ、クラブへの愛着、そして今シーズンの悔しさを糧にした執念が、チームを次なる高みへと導いてくれると思います」

■広島の契約状況(2026年5月19日9時時点)
【新規加入】松野遥弥
【契約締結】朝山正悟ヘッドコーチ
【未発表】寺嶋良、伊藤達哉、ロバーツ ケイン、クリストファー・スミス、上澤俊喜、ドウェイン・エバンス、渡部琉、コフィ・コーバーン、メイヨ ニック、山崎稜、晴山ケビン、三谷桂司朗、佐藤涼成
【退団】市川真人、佐古竜誠(特別指定)