
『KAIZEN』をスローガンに古豪を復活させる
シーホース三河は5月18日、ライアン・リッチマンヘッドコーチが2025-26シーズンをもって退団することを発表した。
アメリカ出身、現在36歳のリッチマンは2013-14シーズンにNBAウィザーズのアシスタントビデオコーディネーターとしてコーチングキャリアをスタート。2016-17シーズンからの3年間をアシスタントコーチとして過ごし、翌シーズンはウィザーズ傘下のGリーグチーム、キャピタルシティ・ゴーゴーでヘッドコーチを務めた。その翌シーズンから再びウィザーズのアシスタントコーチ(ヘッドコーチ代行含む)を歴任し、2023-24シーズンから三河のヘッドコーチに就任した。3シーズンで合計118勝62敗を記録し、就任初年度から出場が遠ざかっていたチャンピオンシップに3シーズン連続で出場させ、古豪復活の立役者となっていた。
リッチマンはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「この3年間、このチームを率いる機会をいただけたことは、私の人生において最も大きな名誉の一つでした。私は心から、『環境を作るのは人であり、道程を意味のあるものにするのも人である』と信じています。振り返ると、この時間を本当に素晴らしい方々とともに過ごせたことに、深い感謝の気持ちでいっぱいです。新たな章へ進むことになりますが、皆さまへの感謝の気持ちはこれからも決して変わりません。このチーム、この地域、そしてこの家族の一員として迎えていただけたことを、心から感謝しています」
■三河の契約状況(2026年5月18日13時時点)
【退団】ライアン・リッチマンヘッドコーチ
【未発表】トーマス・ケネディ、元澤誠、長野誠史、ジェイク・レイマン、久保田義章、須田侑太郎、西田公陽、角野亮伍、西田優大、石井講祐、シェーファー アヴィ幸樹、アーロン・ホワイト、ダバンテ・ガードナー