『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:ダミアン・イングリス(横浜ビー・コルセアーズ)
佐賀バルーナーズとの第1戦で16得点8リバウンド6アシスト1スティールと活躍して勝利に貢献。フィールドゴールは13本中3本成功と低調ながら、フリースローを11本獲得して得点を積み上げた。ゲイリー・クラークの欠場で緊急事態となった第2戦は、前半だけで20得点7リバウンド2アシスト1スティールを記録したが、後半開始早々に負傷退場となり、チームは惜しくも敗戦となった。

パワーフォワード:マイケル・パーカー(群馬クレインサンダーズ)
越谷アルファーズとの第1戦は点差が開いたこともあり、出場時間をセーブしながらも攻守に渡りインサイドを支えて勝利に貢献した。第2戦は28分3秒の出場と19得点でともにシーズンハイとなる大活躍。チームとしてはフィールドゴール成功率が上がらない我慢の展開となったが、パーカーはペイント内を中心に69.2%の高確率で得点を積み重ねて連勝の立役者となった。

スモールフォワード:ヴィック・ロー(琉球ゴールデンキングス)
シーホース三河との第1戦は、フィールドゴールが12本中2本と振るわなかったものの、9得点11リバウンド4アシスト1ブロックとオールラウンドに活躍。第2戦は3本の3ポイントシュートをすべて沈めて、シーズンハイ(タイ)となる29得点に加えて、10リバウンド7アシスト1スティールと大量スタッツを挙げた。ディフェンスでも三河を両日とも平均以下に抑え込み、能力の高さを示した。

シューティングガード:佐々木隆成(三遠ネオフェニックス)
リーグの頂上決戦となった宇都宮ブレックス戦。佐々木は第1戦で12得点5リバウンド10アシスト1ブロック、第2戦は11得点3リバウンド4アシスト2スティールと抜群の安定感を見せた。鋭いドライブでディフェンスを翻弄して展開を作り、要所では自ら得点を挙げて、チームの原動力となった。チームは第1戦こそ僅差で敗れたが、第2戦は100点ゲームでリベンジを果たした。

ポイントガード:安藤誓哉(島根スサノオマジック)
サンロッカーズ渋谷との第1戦は18得点1リバウンド7アシスト1スティールとシーズン平均を上回る活躍をしたが、チームは相手のスローテンポに付き合ってしまい4点差で惜しくも敗戦。第2戦は前日のフラストレーションを払拭するように積極的にリングを狙い、シーズンハイとなる34得点をはじめ3リバウンド3アシスト2スティールと大爆発してチームを勝利に導いた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

中山拓哉(秋田ノーザンハピネッツ・PG/SG)
バイウィーク明け初の先発出場となったファイティングイーグルス名古屋戦。第1戦はフィールドゴールが10本中1本成功したのみの2得点にとどまったものの、5リバウンド8アシスト1スティールを記録した。第2戦は、試合を通じて激しいディフェンスを仕掛けてFE名古屋のターンオーバーを誘発し、15得点5リバウンド6アシスト2スティール1ブロックと活躍。これぞ秋田というバスケットで連勝し期待に応えた。

サッシャ・キリヤ・ジョーンズ(川崎ブレイブサンダース・C)
大阪エヴェッサとの第1戦は31得点6リバウンド2スティール3ブロックと大車輪の働き。ダイブから激しいダンクを叩き込み会場を沸かすと、ディフェンスでもリムプロテクトを遂行。ハイペースゲームで点の取り合いとなる中、献身的にリムランを徹底しチームを支えた。第2戦もチーム最長の35分4秒出場で、21得点7リバウンド1ブロックを記録したが、チームは惜しくも敗戦となった。