飯尾「強い覚悟を持ってシーズンに挑みます」

島根スサノオマジックは5月11日、飯尾文哉中村太地北川弘介川アンソニー翔との契約継続を発表した。

大阪府出身、現在25歳の飯尾は187cm85kgのシューティングガード。日本大在学中に特別指定選手として地元の大阪エヴェッサで2シーズン活動し、2023-24シーズンに同クラブとプロ契約を締結。今シーズンから島根に移籍して55試合に出場すると、平均22分27秒のプレータイムで7.3得点、2.0アシストを記録した。

山口県出身、現在28歳の中村は190cm87kgのポイントガード兼シューティングガード。法政大を経てシーホース三河、富山グラウジーズ、横浜ビー・コルセアーズの3クラブで特別指定選手として活躍し、2019-20シーズンに京都ハンナリーズで本格的なプロキャリアをスタートさせた。その後、KBLの原州DBプロミ、三河、ライジングゼファー福岡と活躍の場を移し、今シーズンから島根に加入。今シーズンは60試合に出場し、平均21分47秒のプレータイムで6.5得点、1.5アシストを記録した。

各選手はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「2年目はさらに成長した姿を皆さんに見せられるよう、強い覚悟を持ってシーズンに挑みます。ファンの皆さんと一緒にチャンピオンシップ、さらにその先の景色を見にいけるように、自分のすべてを懸けて戦います」(飯尾)

「島根に来て、街の温かさ、人の温もり、そしてファンの皆さんの熱さに何度も力をもらいました。勝った時の歓声も、苦しい時に背中を押してくれる声も、すべてが自分の力になっています。この島根という場所に、バスケットで少しでも恩返しができるように。来シーズンもともに最高の景色を見るために一緒に戦ってください!」(中村)

「個人的に9シーズン目はケガからのスタートにはなりますが、自分と向き合いチームが少しでも前進するように努めていきます。自分たちの力を信じ、優勝を目指して突き進んで行くので一緒に戦ってください」(北川)

「チームとしては目標としていた結果には届きませんでしたが、個人としてはプレー面、メンタル面ともに大きく成長できたシーズンだったと感じています。今シーズンで得た経験を無駄にせず、来シーズンにしっかり生かせるよう、このオフシーズンもさらにレベルアップしていきます。2026-27シーズンこそ、皆さんとともに戦い、最高の景色を見られるよう頑張ります」(介川)

◾️島根2025-26ロスターの契約状況
【契約】岡田侑大、ニック・ケイ、北川弘、介川アンソニー翔、中村太地、飯尾文哉、ペータル・ボジッチヘッドコーチ
【退団】コティ・クラーク、ダマ ムッサ、岡本飛竜
【未発表】ジェームズ・マイケル・マカドゥ、白濱僚祐、横地聖真、納見悠仁、上田隼輔