異色の才能を発揮する比留木謙司が富山グラウジーズから三遠ネオフェニックスへ

2017/07/05
Bリーグ&国内
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写真=B.LEAGUE

「経験、力全てをチームへと捧げて優勝を目指したい」

昨シーズンは富山グラウジーズでプレーした比留木謙司が、三遠ネオフェニックスと新シーズンの契約を結んだ。

比留木はライジング福岡でプロデビューを飾った2008年から、富山グラウジーズ、東京アパッチ、レラカムイ北海道、熊本ヴォルターズなど数々のチームを渡り歩いた、いわゆるジャーニーマンだ。キャリア6つ目のクラブとなる三遠ネオフェニックスでプロ10年目を迎えることになる。

Bリーグ初年度の昨シーズンは富山で47試合に出場。またシーズン後半から通訳として、得意の語学力とバスケットIQを駆使してヘッドコーチの意見を選手にダイレクトに伝え、プレーとはまた異なるアプローチでも富山のB1残留に貢献した。

またマルチな才能も比留木の魅力。SNSの扱いに長け、様々な情報をユーモアを交えて発信したことが評価され、Bリーグの初代ユーモア賞を受賞。また3人制バスケットボール3x3の『TRYHOOP OKAYAMA.EXE』のキャプテンとしても精力的に活動している。

比留木はクラブを通してこうコメントを寄せている。

「このたび三遠ネオフェニックスに移籍してくることになりました比留木謙司です。まずは、三遠のようなチャンピオンシップや優勝経験のあるチームに来られて興奮しているとともに、クラブ、ならびにスタッフの方々が、私を選手としてて迎え入れてくれたことに感謝したいと思います。自分の持てる経験、力全てをチームへと捧げて優勝を目指したいと思います!」

また7年ぶりにチームに戻り、Bリーグ初年度を戦った富山に対しては、次のように感謝のコメントを送っている。「これからも県民と球団、そして選手達が一丸となって闘ってゆく姿を僕に見せて下さい!1シーズンと短か過ぎる期間でしたが、最高に素晴らしい時間をもらえました!富山の皆さん!グラウジーズファンの皆さん!ありがとうございました!」