今シーズンは西地区8位となる17勝43敗の成績

京都ハンナリーズは5月7日、ロイ・ラナヘッドコーチとの2024-25シーズンの契約が基本合意に達したと発表した。

イギリス出身、現在55歳のラナ氏は、2000年にコーチとしてのキャリアをスタートさせ、高校や大学、NBA、各国代表チームなど様々なカテゴリーで25年以上のコーチングキャリアを持つ人物。2023年にはエジプト代表のヘッドコーチとしてワールドカップを戦った。

2022-23シーズンに京都の指揮官に就任し、2シーズン目となる今シーズンは、西地区8位となる17勝43敗の成績を残した。ラナ氏はクラブを通して以下のようにコメントしている。

「私たちの(スローガンである)『登る』が始まった当初は、シーズンが挑戦的なものになることは誰もが理解していました。オーナー、GMは、一丸となって作り上げたビジョンとプランに全力を尽くしています。もちろん自分たちの結果に満足しているわけではありませんが、多くの困難を乗り越え、私たち全員に成長をもたらしてくれたことに感謝しています。プロスポーツにおける成功は、必ずしも簡単なことではありません。私たちは、Bプレミアに向けて登り続ける中で、持続可能な『勝利のチーム』になるために規律を保ち、集中していきます。京都での生活、ファン、そして一緒に働く仲間が大好きです。皆様の信頼、情熱、サポートに感謝します!まだ仕事は続きます!」

また、渡邉拓馬GMは「京都を愛し、京都が進めるプログラムに賛同し、クラブを信頼し、共に成長し、登り続けるロイHCとこれからもBプレミアに向けた強化を継続していきます。プロの世界である以上は結果が最も重要でありますが、京都には今後も長く続くハンナリーズの文化を構築する必要があると感じております。それを見据えた時、この2シーズンの経験は成功するためには必要不可欠なことです。来シーズンも目の前の困難から逃げずにチーム一丸となって、竹之下会長、松島社長、ロイHCと共に、登り続けたいと思います」とコメントした。