エリック・マーフィー

昨季は怪我に苦しみ、インジュアリーリスト入りも経験

9月27日、福島ファイヤーボンズはパワーフォワード兼センターのエリック・マーフィーとの選手契約を双方合意の上解除することを発表した。マーフィーは本日15時に自由交渉リストに掲載された。

マーフィーは1990年生まれ、アメリカ出身のビッグマンで、2013年NBAドラフトの2巡目49位でシカゴ・ブルズから指名を受けた経歴を持つ。2014年以降はヨーロッパの各国でプレーし、2020-21シーズンより福島に加入。昨シーズンは38試合に出場し、平均24.16分、10.1得点、6.4リバウンドというスタッツを残したが、インジュアリーリスト入りなど怪我に苦しむシーズンとなった。

福島の西田創代表取締役は、クラブ公式サイトに以下のコメントを寄せている。「B1昇格という目標を達成するために、シーズン序盤から外国籍選手契約の3枠を最大限に活用し、プレータイムをコントロールしながら疲労度や怪我のリスクを低減していく必要があります。苦渋の決断ではありますが、現状ではどうしてもプレータイムを分散させていくことが難しく、60試合を通して高いコンディションレベルを維持していくためにも、このタイミングで入れ替えをすべきと判断いたしました」。また、マーフィーに変わって加入する外国籍選手については「契約がまとまり次第お知らせいたします」としている。

マーフィーは「福島で過ごした時間が終わりを迎えます。チームメイト、コーチ陣、そして素晴らしい時間を過ごさせてくれた組織に感謝し、いつも応援してくれたファンに特別な感謝を伝えたいです。これからのファイヤーボンズの今後の活躍を願っています」とファンにメッセージを寄せている。