
3位決定戦は横浜エクセレンスが制する
B2プレーオフファイナルが5月16日から17日にわたってGLION ARENA KOBE(兵庫県神戸市)にて行われ、神戸ストークス(西地区1位)が福島ファイヤーボンズ(東地区2位)を下してB2年間優勝を達成した。
第1戦を98-76で神戸がモノにして迎えた第2戦。第1クォーターに福島が9本のオフェンスリバウンドをもぎ取り手数の多いオフェンスで得点を重ねるのに対し、神戸は3ポイントシュートを9本中6本決めて高確率なフィールドゴールを武器に応戦していく。試合が動いたのは第2クォーターだった。神戸は八村阿蓮の連続得点を皮切りに開始3分間で10-0のランに成功してリードを奪うと、寺園脩斗の果敢なアタックでフリースローから得点を重ねていく。後半に入っても寺園のゲームメークからヨーリ・チャイルズ、ルーク・メイが得点源となって福島を寄せ付けず、109-93で勝利してB2年間優勝を決めた。
この試合で、寺園は19得点10アシストでダブル・ダブルを達成。MVPに輝いたチャイルズは33得点14リバウンド6アシストを記録した。また、試合終了間際には今シーズン限りで現役引退を表明している谷直樹が3ポイントシュートを沈めて、自らのラストシーズンに花を添えた。
ホワイトリング(長野県長野市)で行われた信州ブレイブウォリアーズ(東地区1位)と横浜エクセレンス(東地区3位)による3位決定戦は、東京EXが第1戦を90-88、第2戦を100-84で制し3位となった。
【B2プレーオフ最終順位】
優勝:神戸ストークス
2位:福島ファイヤーボンズ
3位:横浜エクセレンス
4位:信州ブレイブウォリアーズ