ワールドカップ2023に挑むバスケ男子代表、指揮官トム・ホーバスの決意(前編)「チームの進むべき道は見えています」
インタビュー
桜花を超えるもウインターカップ3位、東海大学付属福岡の伊東友莉香の自責の念「先輩たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです」
札幌山の手を準優勝に導いた大型スコアリングガード、森岡ほのか「この身長でも町田選手みたいな選手になりたい」
ベスト8でウインターカップ連覇の夢破れた福岡大学附属大濠、悔しさをにじませた川島悠翔「自分のスキル不足。ただそれだけ」
藤枝明誠をウインターカップ4強入りに導いた大会屈指のスコアラー赤間賢人「点を取ることが自分の仕事と言われています」
開志国際のハートの大きな小兵ガード、強烈プレスをことごとく突破した澤田竜馬「リードしていたので余裕はありました」
あと一歩届かなかった福岡第一、目標の先輩と同じ8番をつけた轟琉維「この番号を背負ったことで気持ちでもプレーでも成長できた」
4本連続3ポイントシュート成功、大一番でスランプを払拭した開志国際の平良宗龍「打ち続けたら入ると信じてやっていました」
千葉Jに完敗した群馬クレインサンダーズ、指揮官の水野宏太は「この敗戦から学んで強いチームに成熟させなければならない」
わずかな綻びからズレが生じた信州ブレイブウォリアーズ、前田怜緒「自分たちのメンタルの弱さが出た」
エースの座を譲るも、泥臭いプレーで開志国際の決勝進出に貢献した武藤俊太朗「違う活躍の仕方がバスケットにはいっぱいある」
流れを引き寄せるバスケット・カウントで福岡第一の決勝進出に貢献した城戸賢心「明日の決勝を勝って先輩たちを超える」
昨年の悔しさを乗り越えた京都精華学園のイゾジェ・ウチェ「キャプテンにならせてくれてありがとうございます」
悪夢の第3クォーターを払拭して準決勝に進出した福岡第一、崎濱秀斗「今やるのは自分しかいないという思いでプレーしました」
トランジションと要所の3ポイントシュートで岐阜女子を圧倒、札幌山の手が2011年以来のウインターカップ決勝進出
ディフェンスからゲームを支配した京都精華学園、昨年に悔し涙を飲んだ決勝へ戻ってきた八木悠香「最後は笑顔で優勝したいです」
大阪薫英女学院を牽引し続けた都野七海&熊谷のどか、ウインターカップ準々決勝敗退に涙も高校3年間の感謝を語る
ウインターカップ初戦で明徳義塾を圧倒した中部大学第一、昨年から主力を務めてきた坂本康成「先輩の分も頑張らないといけない」
ウインターカップ3連覇中の『女王』桜花学園が3回戦敗退、主将でエースの横山智那美「勝ち切ることができる選手になりたい」
大学3年でプロ転向、千葉ジェッツに新加入した小川麻斗が抱く目標「将来は日本代表となり、海外でもプレーをしたい」