6月も『バスケット・カウント』の多くの記事を読んでいただき、ありがとうございました。PV(ページビュー)のランキングをお届けします。

5月は初年度のシーズンがクライマックスを迎えたBリーグの記事が上位を占めましたが、6月は一転してNBA関連記事が上位に。ファイナルというよりは移籍、チーム編成についての記事が読まれています。そして八村塁の存在で注目を集めるU-19男子日本代表の記事が2つランクイン。今日からU-19ワールドカップ開幕で、7月も人気になりそうです。そして馬場雄大選手のアルバルク東京入りの記事は、29日夕方にアップして実質1日しか掲載していないのに10位にランクイン。これ、実はすごいことです。

Bリーグが終われば週末の取材がなくなって多少はノンビリできるかと思った編集部ですが、おかげさまで東奔西走、365日稼働のWEBメディアの恐ろしさが身に染みる1カ月となりました。

さて7月は今日からエジプトでU-19男子日本代表が参戦するワールドカップが開幕。各カテゴリーの代表が活動するのと並行して、Bリーグでは各チームの新シーズンに向けた編成が大詰めを迎えようとしています。NBAも今日からフリーエージェント選手の交渉解禁で大きなニュースが出てきそう。365日稼働とはいえ、目の前の一日一日が勝負! 引き続きモリモリ頑張る『バスケット・カウント』ですので、毎日のチェックとご支持をよろしくお願いいたします。


1位
レイカーズも『攻めのオフ』、来夏にレブロン・ジェームズとラッセル・ウェストブルックを獲得して名門復活が完了!?
https://basket-count.com/article/detail/2633
2位
ドラフト35位指名という低評価をいまだ根に持つドレイモンド・グリーン、自身より上位指名の34選手全員を言い当てる
https://basket-count.com/article/detail/2667
3位
ウェイドとカーメロ、優勝を求めレブロンと『2003年組』トリオをキャブズで結成?
https://basket-count.com/article/detail/2653
4位
コービー・ブライアントが解説するウォリアーズのバスケットボールと爆発力の秘密「個の力に依存しないことがベース」
https://basket-count.com/article/detail/2595
5位
栃木ブレックスに衝撃、現役引退を表明した渡邉裕規「素晴らしい経験をすることができました」
https://basket-count.com/article/detail/2674
6位
U-19男子日本代表が沖縄で行われたチェコとの練習試合に快勝、24得点を挙げた八村塁『だけではない』のがチームの強み
https://basket-count.com/article/detail/2558
7位
崖っぷちのキャバリアーズがNBAファイナル初勝利、コービー・ブライアントが解説する『2人の王』システムが機能
https://basket-count.com/article/detail/2583
8位
八村塁がエースとして挑む世界の舞台「この2年、『八村はどこに行った?』と思っている人たちに僕の存在を知らせたい」
https://basket-count.com/article/detail/2663
9位
古川孝敏、辻直人、篠山竜青は日本代表最終メンバー落選、「みんなボロボロ」でも東アジア選手権では優勝を目指す!
https://basket-count.com/article/detail/2534
10位
馬場雄大がアルバルク東京と契約! 筑波大には通い続けるものの大学生プレーヤーのキャリアに終止符を打ち、プロの世界へ
https://basket-count.com/article/detail/2682