ドラフト35位指名という低評価をいまだ根に持つドレイモンド・グリーン、自身より上位指名の34選手全員を言い当てる

ドラフト35位指名という低評価をいまだ根に持つドレイモンド・グリーン、自身より上位指名の34選手全員を言い当てる

2017/06/27

写真=Getty Images

交渉権のトレード先まで覚えている抜群の記憶力を披露

今から5年前、NBAドラフト全体35位でウォリアーズに指名されたドレイモンド・グリーンは、指名順位が低かったことをいまだに根に持っている。当初は決して注目される存在ではなかったが、年々評価を高め、今ではステフィン・カリー、ケビン・デュラント、クレイ・トンプソンとの『スーパーチーム』に欠かせない、誰もが認める存在となった。

そのグリーンは、以前から常々「自分より先に指名された選手全員を覚えている」と公言している。というわけで、『ESPN』リポーターのダレン・ロベルが、実際にグリーンが2012年ドラフト全体1位から34位までに指名された選手を指名順に言い当てられるかを実験した。

順調にロッタリー(1~14位)まで言い当てたグリーンだが、21位指名のジャレッド・サリンジャーと22位指名のファブ・メロの順番を逆に言ってしまうミス。しかし、特筆すべきは誰が指名されただけではなく、その選手の交渉権がどのチームにトレードされたかまで記憶していることだ。

24位指名選手で詰まったグリーンは、25位指名選手がトニー・ローテンだったことは分かっていたため、しばし熟考。名前が出てこないとみるや、どのチームが交渉権を獲得したかを思い出す方法に切り替える。

「クリーブランドからダラスにトレードされたから……」と記憶をたどり、ジャレッド・カニンガムの名前を思い出すことに成功。その後はスラスラと34位指名選手まで言い当てた。

素晴らしい記憶力……いや、どれだけ根に持っているのかというお話。ちなみに2012年のドラフト指名選手は以下の通りとなっている。

1位アンソニー・デイビス
2位マイケル・キッド・ギルクリスト
3位ブラッドリー・ビール
4位ディオン・ウェイターズ
5位トーマス・ロビンソン
6位デイミアン・リラード
7位ハリソン・バーンズ
8位テレンス・ロス
9位アンドレ・ドラモンド
10位オースティン・リバース
11位メイヤーズ・レナード
12位ジェレミー・ラム
13位ケンドール・マーシャル
14位ジョン・ヘンソン
15位モーリス・ハークレス
16位ロイス・ホワイト
17位タイラー・ゼラー
18位テレンス・ジョーンズ
19位アンドリュー・ニコルソン
20位エバン・フォーニエ
21位ジャレッド・サリンジャー
22位ファブ・メロ
23位ジョン・ジェンキンス
24位ジャレッド・カニンガム
25位トニー・ローテン
26位マイルス・プラムリー
27位アーネット・モートリー
28位ペリー・ジョーンズ
29位マーキス・ティーグ
30位フェスタス・エジーリ
31位ジェフリー・テイラー
32位トマシュ・サトランスキ―
33位バーナード・ジェームス
34位ジェイ・クロウダー
35位ドレイモンド・グリーン

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