
『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム。B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1シーズン トップ5(ガード部門)
第1位:D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス)
全60試合に先発出場して、いずれもチームハイとなる30分34秒出場。17.1得点、6.1アシストを記録し、リーグ最高勝率に大きく貢献した。3ポイントシュートは平均7.3本とリーグ2位の試投数で、37.9%の高確率で成功させた。長距離砲だけでなく、ドライブからの展開でもオフェンスの中心を担った。昨シーズンのMVPの力を今シーズンも存分に発揮したと言える。
第2位:デイビッド・ヌワバ(三遠ネオフェニックス)
日本での初シーズンながら大きなインパクトを残し、好成績を収めたチームの力となった。平均27分35秒の出場、17.1得点、1.5スティールはいずれもチームハイの数字。特筆すべきはターンオーバーの少なさで、FP全体トップ10入りした選手の中で最少となる1.8本だった。オフェンスだけでなくディフェンスでも存在感を示し、NBAで237試合出場した力を存分に証明した。
第3位:アンソニー・クレモンズ(サンロッカーズ渋谷)
リーグでも数少ない外国籍ポイントガードとして、あらゆる場面でアドバンテージを生み出してスタッツを量産。SR渋谷の肝と言えるピック&ロールにおけるメインハンドラーとして、チームのオフェンスを組み立てた。スピーディーかつパワフルなドライブでバスケット・カウントを奪う場面も多く、会場を沸かせた。勝率こそ大きく伸びなかったものの、チーム戦術には欠かせない存在だった。
第4位:クリストファー・スミス(千葉ジェッツ)
シーズンを通して欠場者が多かったチームで、スミスは59試合に出場しフル稼働。本来はシックスマンとして流れを変える役割だったが、ロスターの関係で20試合で先発も務めた。4月のレバンガ北海道戦でのキャリアハイとなる41得点をはじめ、4試合で30得点以上を叩き出し、チームハイとなる平均17.0得点を記録。ウイングの選手ながらリーグ8位となる4.7本のフリースローも獲得した。
第5位:レイナルド・ガルシア(佐賀バルーナーズ)
今シーズンはケガ人の影響で、ベンチスタートが半数以上となったものの、変わらずに高いパフォーマンスを披露。3ポイントシュートの成功率に苦戦したシーズンとなったが、停滞した流れを打開する力強いドライブは何度もチームを救った。ガードながら外国籍ビッグマンとマッチアップするなど、ディフェンス面でも奮闘し、スティールは平均1.8本でリーグ4位にランクインした。
