『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム。B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1シーズン トップ5(センター部門)

第1位:ダミアン・イングリス(横浜ビー・コルセアーズ)
主にセカンドユニットとしてコートに立ち、いずれもチームハイとなる平均15.7得点、8.4リバウンドを記録した。日本でのプレーは初めてだったが、早い段階からチームに順応して活躍。特にポストアップでの1on1を仕掛けてからの展開作りは相手の脅威となった。クラッチ力も高く、チームを勝利に導くプレーで何度も会場を沸かせた。

第2位:ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
いずれもチームハイとなる平均33分40秒出場、16.3得点、8.7リバウンドを記録して、チームの中心を担った。ピックからのダイブやポップなど多彩な動きで得点に絡み、ゴール下でも身体を張った。ディフェンスでも奮闘を見せて、ペイント内はもちろんのこと、ピックに対する守りでも質の高い動きを見せていた。ブロック数はリーグ5位となる1.1本を記録した。

第3位:ライアン・ロシター(アルバルク東京)
攻守に渡る活躍でチームを牽引し、A東京の心臓とも言うべき存在感を発揮。得点を多く取らない試合でも、リバウンドやアシストでオールラウンドにチームを支えた。半数以上の32試合で2桁リバウンドを記録し、3月の横浜BC戦ではキャリアハイの15アシストを達成。リーグ1位のディフェンシブレーティングを誇ったA東京の守備においても、ロシターが要となっていた。

第4位:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(島根スサノオマジック)
昨シーズンは全休だったが、今シーズンは島根で59試合出場と復活を遂げた。ビッグラインナップの一角を担い、平均12.6得点、チームハイの9.7リバウンドを記録した。アシストでもキャリアハイの平均2.3本を挙げて、オールラウンドな活躍を見せている。特にスティールはリーグ2位となる1.9本を記録して、インサイドでの奮闘も含めてディフェンスでも存在感を示すシーズンとなった。

第5位:ケリー・ブラックシアー・ジュニア(広島ドラゴンフライズ)
昨シーズンは「ベスト6thマン賞」に輝いたが、今シーズンはロスターの事情もあり55試合中20試合で先発を務めた。平均15.0得点をはじめ、オールラウンドな活躍でチームを支えた。特にフリースローはリーグ5位の5.0本を試投しながらも、成功率ランキング4位となる88.8%と高確率を誇った。ディフェンスでもゴール下の守備やスティールで奮闘を見せた。