ジャメール・マクリーンはインジュアリーリストに登録へ

秋田ノーザンハピネッツは3月18日、タナー・ライスナーとの契約を解除したことと、アンジェロ・チョルとの契約締結、ジャメール・マクリーンが右中指、環指中手骨基部骨折でインジュアリーリストに登録したことを発表した。

アメリカ出身、現在30歳のライスナーは201cm104kgのパワーフォワード。ニューハンプシャー大を経て、ドイツなど欧州を中心に活躍。2023-24シーズンから秋田に加入した。今シーズンは13試合に出場して平均出場時間23.30分のプレータイムで8.6得点、3.7リバウンドを記録していた。しかし、11月5日に行われた名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で受傷し、脳しんとうと診断されてインジュアリーリストに登録となっていた。

南スーダン共和国出身、現在32歳のチョルは206cm102kgのパワーフォワード。2017-18シーズンに仙台89ERSへ加入して日本でのキャリアをスタートさせると、富山グラウジーズや東京ユナイテッドバスケットボールクラブにも所属した。今シーズンは信州ブレイブウォリアーズと青森ワッツでプレーし、合計で44試合に出場すると平均6.9得点、6.0リバウンドを記録した。秋田には2024年1月から加入した経歴があり、古巣への復帰となった。

ライスナーはクラブの公式サイトを通じて5回目の脳しんとうだったことを明かし、回復に時間がかかってしまったことが解約の理由と語った。また、秋田に残ることと感謝のメッセージも伝えている。「この3年間は私のキャリアの中でも一番好きな時間でした。みなさんの前でプレーした​こと、数々の勝利、アリーナの雰囲気、すべてが最高でした。秋田県民、ブースター、ファン、クラブも含めてサポートしてくださった皆​さんに心から​感謝しています」