
オウは同日にインジュアリーリストからも抹消
アルバルク東京は3月6日、ライアン・ロシターを左大腿部動脈損傷、左大腿部血腫のためインジュアリーリストに登録したことと、マイケル・オウを千葉ジェッツから期限付き移籍で獲得したことを発表した。なお、オウは同日に登録されていたインジュアリーリストからも抹消された。
アメリカ出身、現在36歳のロシターは日本国籍を持つ206cm105kgのパワーフォワード兼センター。シエナ大を経て、フランスでプロキャリアをスタートさせ、2013-14シーズンにリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)へ加入した。Bリーグ初年度にはリバウンド王も獲得し優勝に貢献。その後、2021-22シーズンにA東京へ移籍し、今シーズンはケガで出遅れたものの、天皇杯ではMVPに輝く活躍を見せていた。
中国出身、現在26歳のオウは208cm110kgのセンター。カルフォニア州立大ノースリッジ校を経て2020年に中国CBAでプロキャリアをスタートさせ、区俊炫の登録名で上海シャークス、青島イーグルスなどでプレーをした。千葉Jにとって初となるアジア枠として昨シーズンに加入し、今シーズンはここまで27試合に出場して平均3.0得点、2.2リバウンドを記録している。
オウはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「アルバルク東京の一員としてプレーできることを光栄に思います。シーズン終盤に向けて、自分の持ち味を発揮し、勝利に貢献できるよう全力でプレーします」
また、A東京は11月2日にインジュアリーリストへ登録されていたブランドン・デイヴィスをインジュアリーリストから抹消し、チェイス・フィーラーを左膝関節炎を発症したため、同リストに登録した。