1年後に迫った東京オリンピックに向け、男女日本代表が8月に国際強化試合を実施

2019/06/25
日本代表
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アカツキファイブ

八村塁の参戦は「100%ではないが、可能性は高い」

今日、日本バスケットボール協会は都内で会見を開き、8月末に開幕するワールドカップへ向けた強化を目的とする、バスケットボール男子日本代表の国際試合に関する概要を発表した。

スケジュールは以下の通り。()内はFIBAランキング

8月12日 vsニュージーランド(38位)@千葉ポートアリーナ
8月22日 vsアルゼンチン(5位)@さいたまスーパーアリーナ
8月24日 vsドイツ(22位)@さいたまスーパーアリーナ
8月25日 vsチュニジア(51位)@さいたまスーパーアリーナ

FIBAランキング48位の日本にとっては格上との対戦が続く。登壇した技術委員会の東野智弥委員長も「日本の本当の現在地を知る良い機会」と話した。

日本バスケットボール協会会長の三屋会長は、日本人として初めてNBAドラフトで指名された八村塁について言及。ドラフト時に着用したスーツについて触れ、「胸の金バッジやスーツの裏地。日本の代表ということを意識してくれており、心から感謝したい」とコメントした。

気になる八村の代表参加について東野委員長は「100%ではない」と回答。それでも、エージェントや八村が所属するウィザーズとも良好なコミュニケーションが取れているそうで、八村の参戦の可能性は高そうだ。

また女子日本代表では8月の24日と25日に『三井不動産カップ』を実施。チャイニーズタイペイをさいたまスーパーアリーナに迎える。

また昨年に惜しまれながら現役を引退した吉田亜沙美がJBAアンバサダーに就任し、国民的人気を誇るGReeeeNが応援ソングを作成することも併せて発表された。

八村のドラフト1巡目指名や渡邊雄太がNBA2シーズン目に突入するなど、現在の日本バスケ界は過去にない盛り上がりを見せている。今回の強化試合で結果を出し、男女ともにこの勢いを継続させてほしい。