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B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

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編集部注目の対戦カード

・大阪エヴェッサ vs 越谷アルファーズ
・佐賀バルーナーズ vs 三遠ネオフェニックス
・群馬クレインサンダーズ vs レバンガ北海道
・ライジングゼファー福岡 vs 富山グラウジーズ

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大阪:マット・ボンズ(PF・価格22万円)
今シーズンは出場時間と得点でチームハイを記録中。前節の三遠ネオフェニックス戦は3ポイントシュートが不発で得点が伸びなかったが、20得点以上も期待できる選手なので今節の再起に期待したい。今節はインサイドプレーヤーとのマッチアップが予想されるため、スピードを生かしてアドバンテージを得たいところだ。

越谷:市場脩斗(PG/SG・価格10万円)
彗星のごとく現れた越谷のニュースター。前節広島ドラゴンフライズ戦の第2戦は出場時間が伸びずに無得点に終わったが、アシストやスティールをコンスタントに記録できる選手なので、得点が伸びれば高ファンタジーポイント(FP)が期待できる。対戦相手から警戒される存在となった今、いかにそれを超えていけるか注目だ。

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佐賀:アレン・ダーラム(PF・価格20万円)
先月から緊急加入したにもかかわらず、すでにチームの中心を担っているベテラン。ハンドリングで起点になれることから、オールラウンドなスタッツが期待できるダーラムは、直近は先発に定着し、30分前後の出場時間を獲得して奮闘している。オールスター明けから連敗が続いている苦しい状況を、救世主として打開できるか。

三遠:湧川 颯斗(PG・価格12万円)
指揮官の信頼を得てか、1月からは20分前後の出場時間で安定的なパフォーマンスを見せて、好調なチームを支えている。直近4試合はいずれも10得点を記録しており、1月以降の8試合で平均得点が8.6に増加。加えて2試合連続で3スティールも記録しているため、今節も攻守にわたる活躍に期待したい。

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群馬:細川一輝(SG・価格10万円)
年末年始の試合では3ポイントシュートの成功率を落としていたが、前節のファイティングイーグルス名古屋戦で完全復調。2試合で11本中6本の3ポイントシュートを成功させてチームに貢献した。今節はトレイ・ジョーンズの出場可否が不明確なため(執筆時点)、バックコートの得点源としてより期待がかかる。

北海道:ライアン・クリーナー(PF・価格10万円)
年明けから千葉ジェッツ、アルバルク東京、サンロッカーズ渋谷といった上位チーム撃破の立役者となっているクリーナー。インサイドでの奮闘も目立つが前節SR渋谷戦は3ポイントシュートが好調で、2試合で10本中6本成功させてチームを支えた。相棒トーマス・ウェルシュと連携し、脅威的なインサイドを築いている。

福岡:アンドリュー・ランダル(SF・価格17万円)
36歳のベテランだが、その得点力は衰えず。さらにはポストアップでも起点になれるランダルは、強力なフィニッシャーが揃っている福岡においてアシスト数も伸ばしている。前節の信州ブレイブウォリアーズ戦はジャスティン・バーレルが欠場したため先発を担ったが、今節も欠場が続くようであれば高スタッツ獲得の期待がさらに上がる。

富山:野﨑由之(SG・価格11万円)
武器である3ポイントシュートを軸に8試合連続で2桁得点を挙げて、ブレイクの兆しを見せている選手。先発起用となった前節福島ファイヤーボンズ戦の第2戦では、今シーズン最長となる3245秒の出場時間を記録。3ポイントシュートもさることながら、積極的なアタックでファウルを受ける数も増えており、フリースローで着実に得点を増やしている。