レバンガ北海道

オカフォーはシーズン途中に契約解除も最後までチームに帯同

レバンガ北海道は5月11日、ケビン・ジョーンズとジャリル・オカフォーの退団を発表した。ジョーンズは同日、オカフォーは4月17日付けでBリーグ自由交渉リストに公示されている。

アメリカ出身、現在36歳のジョーンズは203cm110kgのパワーフォワード。2018年に初来日し、琉球ゴールデンキングス、アルバルク東京、サンロッカーズ渋谷、京都ハンナリーズでプレーした後に今シーズンより北海道に加入した。Bリーグでの豊富な経験が評価され、在籍1シーズン目から選手投票によってキャプテンに指名、コート内外で欠かせぬ活躍を見せた。今シーズンは53試合に出場し平均12.3得点、6.3リバウンドなどのスタッツを残した。

30歳のオカフォーはアメリカ出身、211cm122kgmのパワーフォワード兼センター。2015年のNBAドラフト1巡目全体3位でセブンティシクサーズに入団、6シーズンにわたってNBAでプレーし、今シーズン北海道でBリーグでのキャリアをスタートさせた。初年度からクオリティの高いプレーでチームの躍進に貢献し、52試合出場で平均15.4得点、7.8リバウンドを記録。4月17日にコンディションを理由に契約解除になった後もチームに帯同し、シーズン最後までその一員として活動を続けた。

2人はクラブ公式サイトにコメントを掲載。ジョーンズは「今シーズンはとても楽しかったです。チームがこの先どんな方向に進んだとしても、チームの成功を願っています」、オカフォーは「札幌の街はこの先もずっと私たちにとって特別な思い出であり続けますし、この街の一員として過ごせたことに感謝しています。私たちの道がまたいつか交わることを願っています」と感謝を綴った。

◾️北海道2025-26ロスターの契約状況
【継続】西村優真(U22枠)
【退団】ケビン・ジョーンズ星野京介盛實海翔、ジャリル・オカフォー
【未発表】関野剛平ドワイト・ラモス菊地広人木林優市場脩斗島谷怜内藤耀悠ジョン・ハーラー富永啓生マックス・ヒサタケ、トーステン・ロイブルHC