タイラー・クック

移籍先はすでに決定済み

茨城ロボッツ(12勝27敗、東地区10位)は2月23日、タイラー・クックからの申し出により選手契約を解除したことを発表した。クックはすでに移籍先が決定しているという。

アメリカ出身、現在28歳のクックは206cm113kgのセンター兼パワーフォワード。2019-20シーズンにアイオワ大からキャバリアーズに加入し、NBA、Gリーグ、オーストラリアやヨーロッパでプレーした後、2025-26シーズンより茨城に加入。ここまで33試合に出場し、平均12.9得点、6.8リバウンド、2.7アシストなどの個人成績を挙げていた。

茨城の落慶久GMは、2月14日の秋田ノーザンハピネッツ後に退団の申し出を受けたと説明。「チームとしては上記の方針と想定外の申し出であったため、全力で慰留を試みたものの、クック選手の今後のキャリアのこと、これまでのチームへの貢献等を考え、残念ではありますが、申し出を受理することにしました」と苦渋の思いを明かした。

クックは「茨城ロボッツの組織とファンの皆さんに対し、自分を温かく迎え入れてくださったこと、感謝申し上げます。 今シーズン、皆さまにしていただいたサポートに感謝するとともに、ロボッツのさらなる躍進をお祈りしております」とクラブ関係者とファンに向けてメッセージを送った。