『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム。B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

ポイント換算-3

B1シーズン トップ5(フォワード部門)

第1位:アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋)
シーズン序盤から欠場が続いていたが、最終戦で規定数の51試合出場を達成。FE名古屋のオフェンスの起点を担い、オールラウンドにスタッツを量産して、今シーズン最もFPを稼いだB1選手となった。多彩な1on1バリエーションで相手のディフェンスを翻弄し、フィールドゴールの試投数はリーグトップとなる16.7本を記録。リーグ2位となる平均20.1得点を挙げた。

第2位:ブロック・モータム(滋賀レイクス)
チームはリーグ最下位と苦しんだものの、モータムはチームのエースとして大車輪の活躍。平均21.4得点を記録し、得点王に輝いた。武器である3ポイントシュートは平均4.6本試投して40.9%の成功率を誇り、3ポイントランキングでも5位となった。長距離砲だけでなく、巧みなユーロステップからの柔らかいシュートなど、抜群のオフェンス力で相手の脅威となった。

第3位:ヨーリ・チャイルズ(佐賀バルーナーズ)
チームはシーズン序盤からジョシュ・ハレルソン、チェイス・フィーラーが相次いで離脱する不運に見舞われたが、チャイルズが大奮闘。チームハイとなる平均17.3得点、9.5リバウンドを記録し、両部門でトップ10入りを果たした。3月には5試合連続で20得点以上を挙げ、ダブル・ダブルを達成する活躍を見せるなど、ロスターが揃わないチームを支え続けた。

第4位:アンジェロ・カロイアロ(京都ハンナリーズ)
全60試合で先発出場を果たし、いずれもチームハイとなる平均32分33秒の出場で、17.5得点を記録。3ポイントシュートは3.6本試投して38.0%と高確率で沈めた。圧倒的なボールマンである岡田侑大を擁しながらも、お互いの良さを引き出すベテランらしい上手さも見せた。ハンドラーからゴール下まで幅広いプレースタイルで京都の中心を担い、西地区3位の躍進に大きく貢献した。

第5位:ジャレル・ブラントリー(長崎ヴェルカ)
60試合すべてに先発し、平均32分50秒出場、18.9得点を挙げてリーグ3位にランクインを果たした。得点だけではなく、5.6リバウンド、4.2アシスト、1.9スティールとオールラウンドな活躍でチームを牽引した。2月のFE名古屋戦ではキャリアハイとなる39得点を叩き出すなど爆発力を見せ、60試合中29試合で20得点以上を挙げる抜群の安定感も光った。