社会貢献活動にも力を入れるカワイ・レナード、次世代に伝える『恩送り』の精神

社会貢献活動にも力を入れるカワイ・レナード、次世代に伝える『恩送り』の精神

2020/02/29

カワイ・レナード

「言葉ではなくて、行動で示そう」

昨年の夏にクリッパーズと契約し、地元ロサンゼルスに戻ることを決めたカワイ・レナード。今シーズン開幕前からロサンゼルスでの社会貢献活動にも力を入れ、昨年の8月にはカリフォルニア南部の学生を対象に、100万個のバッグを贈呈した。

そして2月28日にも、レナードは再びバッグを学生にプレゼント。今回は、同日にステイプルズ・センターで行われたナゲッツ戦の観戦者全員にバッグをプレゼントしたほか、レナードが通っていたパーム中学校の生徒と教師にも、バッグ、ノートPCのChromebook、学用品を贈った。

レナードは、子供たちに周りを思いやる行動を取ってもらうため、『#KawhiIt』というハッシュタグをつけて、次のメッセージも一緒に贈っている。

「みんなには、このバッグを使って周りの役に立てることを証明してもらいたい。言葉ではなくて、行動で示そう」

「食べる物がなくて困っている人がいたら、バッグに食べ物を入れて届けて欲しい。寒くて凍えている人がいたら、毛布を入れて渡してあげて欲しい。読む本がない子供がいたら、本を贈ってあげてもらいたい。もしくは、自分で考えて行動してもらいたい。素晴らしい人になろう」

レナードは、社会貢献活動だけに力を注いでいるのではない。彼は、他人から受けた恩を別の人に送って恩を繋ぐ、『ペイ・フォワード(恩送り)』の精神も次の世代に伝えようとしている。

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