静岡ではキャプテンも歴任して6シーズンを戦う

ベルテックス静岡は3月30日、加納誠也が2025-26シーズンをもって現役を引退する決断をしたことを発表した。

愛知県出身、現在36歳の加納は196cm95kgのパワーフォワード。筑波大から三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)でキャリアをスタートさせ、つくばロボッツ(現・茨城ロボッツ)、千葉ジェッツ、パスラボ山形ワイヴァンズ(現・山形ワイヴァンズ)、ライジングゼファー福岡を渡り歩き、202-21シーズンから静岡に加入。今シーズンはケガの影響で出場機会が限られているが、ここまでのB2の通算成績は215試合出場、714得点、323リバウンド、176アシスト、66スティールとなっている。

松永康太代表はクラブを通じて以下の通りコメントしている。「加納選手と過ごしてきた時間は、このクラブにとって特別なものです。その積み重ねは、これからも確実に残り続けていきます。静岡のために戦い続けてくれたことに、心から感謝しています。誠也、本当にお疲れ様。最後まで、ともに戦おう」

加納もファンに向けコメントしている。「今シーズンをもって現役を引退する決断をしました。シーズン中にも関わらずこのような形で発表させていただき皆様を色々な感情にさせてしまったことを申し訳なく思います。決断はしたものの残りまだ試合があります。決意と覚悟を持ってベルテックス静岡の選手として最後の最後まで戦い、走り抜きたいと思います。最後にコートで立つ姿を見ていただけるとうれしいです」