今後はホームコートアドバンテージ獲得を目指す

愛媛オレンジバイキングスは3月22日、B2第26節のライジングゼファー福岡戦に95-90で勝利。この結果をもって『B2プレーオフ2025-26』への出場を決めた。愛媛のプレーオフ進出はクラブ史上初の快挙となる。

愛媛は昨シーズン、5勝55敗と他クラブと大きく差を付けられて全体最下位で終えた。しかし昨年の6月に地元創業でクラウド事業を生業にするサイボウズ株式会社と資本業務提携契約締結し、子会社化。資本金の増強、人的支援、環境整備の確保を進め、チームも優勝経験豊富なマイケル・パーカーの獲得など補強を施行した。そして迎えた今シーズンは、10連勝を飾るなど、ここまで33勝16敗で西地区2位を走り、大きく躍進を遂げた。

愛媛は同地区3位の熊本ヴォルターズとゲーム差を3としている。地区2位以内でレギュラーシーズンを終えることができれば、プレーオフのホーム開催権を勝ち取れるため、残り11試合も気の抜けない戦いが続く。