B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

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対戦カード

・琉球ゴールデンキングス vs 島根スサノオマジック
・アルバルク東京 vs 千葉ジェッツ
・三遠ネオフェニックス vs 群馬クレインサンダーズ
・宇都宮ブレックス vs シーホース三河

琉球:崎濱秀斗(PG・価格10万円)
3月末の加入から着実に存在感を示しており、特に岸本隆一の離脱以降は20分程度の出場時間を得ている。直近5試合は先発を任されており、前節の佐賀バルーナーズとの第2戦ではキャリアハイとなる10得点を記録。弱冠20歳の若き司令塔が大舞台で力を発揮できるか注目だ。

島根:津山尚大(PG/SG・価格12万円)
今シーズンはケガで離脱する時期もあったが、復帰以降は30分程度出場しチームの中心選手として躍動している。前節の広島ドラゴンフライズ戦は両日2桁得点を挙げ、4月26日の琉球戦では23得点を記録。今回も大爆発が期待される津山は、地元沖縄で活躍する姿を見せられるか。

A東京:ライアン・ロシター(PF/C・価格22万円)
シーズンを通じてオールラウンドなパフォーマンスを安定的に発揮し、チームを牽引した。23回のダブル・ダブルと1回のトリプル・ダブルを達成しており、チャンピオンシップでもスタッツの量産は十分に期待できる。昨シーズン、クォーターファイナルで惜しくも敗退した悔しさを晴らせるか。

千葉J:原修太(SG/SF・価格10万円)
今シーズンはチームから求められることが変わり、大きくスタッツを伸ばす試合は少なくなったが、前節の仙台89ERSとの第2戦では11得点を記録。ロースコアになることが予想されるA東京戦では、原の1本の3ポイントシュートが入るか入らないかが勝敗を大きく分けることになりそうだ。

三遠:佐々木隆成(PG/SG・価格17万円)
今シーズンはアシスト数が倍増して、アシスト王を獲得。得点も直近4試合はシーズン平均を上回る好調ぶりだ。ロースコアに持ち込みたい群馬に対して、いかに佐々木がハイペースでチームを牽引できるかが三遠が勝利するカギとなるだろう。レギュラーシーズンの直接対決では大活躍しただけに期待が大きい。

群馬:藤井祐眞(PG/SG・価格10万円)
前節の秋田ノーザンハピネッツ戦では2試合で15本中8本の3ポイントシュートを成功させて、チームを牽引した。4月の直接対決でも高確率で長距離砲を沈めているため、当たれば大量得点も十分に期待できる。2シーズンぶりのチャンピオンシップにかける思いは強い。

宇都宮:アイザック・フォトゥ(PF・価格15万円)
今シーズンはシックスマンに徹していたが、平均11.8得点、4.8リバウンドと変わらぬパフォーマンスを発揮。シーズン中盤以降は3ポイントシュートの試投数も増えて武器の1つとなっていた。チームの外国籍選手で唯一の優勝経験者としての経験を生かしてチームを牽引してほしい。

三河:ダバンテ・ガードナー(PF/C・価格23万円)
今シーズンもチームの中心を担い、平均15.7得点、5.8リバウンド、3.4アシストを記録。4月の直接対決では両日2桁得点を挙げたものの、ターンオーバーを計8本喫してチームは連敗している。チャンピオンシップでの勝利は一度も経験していないため、今回にかける思いは人一倍強いだろう。