『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:アーロン・ホワイト(富山グラウジーズ)
古巣である熊本ヴォルターズとの第1戦は25得点4リバウンド4アシスト2スティール4ブロックと攻守に渡る活躍を見せたが、チームはハイスコアゲームを制することができずに敗戦。第2戦は17得点4リバウンド4アシストを記録して勝利に貢献した。3ポイントシュートは2試合で8本中1本成功と不調だったが、インサイドの強さや速攻での走力を発揮してチームの得点源となった。

パワーフォワード:ティモシー・ホリフィールド(山形ワイヴァンズ
福井ブローウィンズとの第1戦は16得点8リバウンド5アシスト3スティール1ブロックを記録したが、チームは敗戦に。第2戦は21得点12リバウンド3アシスト1ブロックと活躍して勝利に貢献。序盤から福井のスイッチディフェンスを逆手に取り、ミスマッチを突くプレーで得点を重ねると、ゾーンディフェンスに対して3ポイントシュートを沈めるなど連続9得点を挙げてチームに勢いをもたらした。

スモールフォワード:タイラー・ラム(熊本ヴォルターズ
シーズンを通じて欠場する期間が長かったが3月下旬に復帰して、コンディションも戻ってきた様子。富山との第1戦は23得点5リバウンド3アシスト3スティール、第2戦は18得点1リバウンド1ブロックと活躍。特に3ポイントシュートは絶好調で2試合あわせて16本中9本成功と大当たり。スピードとフィジカルを兼ね備えたウイングプレーヤーとしてアドバンテージを得ていた。

シューティングガード:川島聖那(神戸ストークス)
チームとして逆転プレーオフ進出のため、絶対に負けられない試合となったバンビシャス奈良との直接対決。第1戦で川島は5本の3ポイントシュートをすべて成功させてキャリアハイ(タイ)となる23得点をはじめ3リバウンド6アシストの活躍で100点ゲームでの勝利に貢献。その活躍を買われて第2戦は先発出場し、10得点2リバウンド4アシスト1スティールと健闘したが、チームは惜しくも敗戦となった。

ポイントガード:石川海斗(信州ブレイブウォリアーズ)
青森ワッツとの第1戦はチームの日本人選手最長の27分出場して13得点2リバウンド9アシスト2スティール1ブロックの活躍。第2戦は16分2秒と長くない出場ながら4得点5リバウンド3アシスト1スティールとしっかり仕事をしてチームを連勝に導いた。3ポイントシュートこそ不調だったものの、緩急をうまく使ったアタックで青森のディフェンスを翻弄し続けた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

岡田雄三(ベルテックス静岡・PG
チームはライジングゼファー福岡に連敗となったものの、岡田は両日チーム最長の出場時間で最後まで奮闘を見せた。第1戦は12得点2リバウンド8アシスト、第2戦は13得点3アシスト2スティールと活躍。1点のビハインドで迎えた第2戦の最終クォーター、最初のポゼッションで積極的なドライブから得点を挙げて一時逆転に成功するなど、気持ちの入ったプレーでチームを牽引した。

マット・ハームス(鹿児島レブナイズ・C
インサイド選手が揃わない愛媛オレンジバイキングスに対して、ハームスがアドバンテージを得て連勝に貢献。第1戦は19分42秒と平均と比べて長くない出場時間だったが12得点9リバウンドと活躍。第2戦は12本中10本のフィールドゴールを成功させて、26得点10リバウンド1アシストを叩き出した。さらに2スティール3ブロックとディフェンスでも存在感を示した。