『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

ポイント換算-3

B2ベストチーム

センター:ミカエル・ホプキンス(福島ファイヤーボンズ)
信州ブレイブウォリアーズとの第1戦は3ポイントシュートを5本中3本成功させて15得点12リバウンド3アシスト2スティールと活躍。信州のビッグマンの得点を抑え込み、6連敗脱出の立役者に。第2戦は13得点9リバウンド2アシストと発揮したものの、チームはディフェンス崩壊で敗戦れた。今シーズンは欠場する試合も多かったが、ここに来て9試合連続2桁得点と調子を上げてきている。

パワーフォワード:ミッチェル・ライトフット(熊本ヴォルターズ)
プレーオフ進出を争うバンビシャス奈良との第1戦、ライトフットは得点こそ5と伸びなかったが12リバウンド2アシストを記録。チームは惜しくも接戦を落とした。リベンジを期した第2戦はフィールドゴールを12本中10本成功させて21得点15リバウンド3アシスト2スティールとダブル・ダブルを達成し、チームは55点差の大勝を収めた。

スモールフォワード:金田龍弥(神戸ストークス)
ベルテックス静岡との第1戦は10得点3リバウンドを記録しながらも、チーム全体では得点が伸びずに敗戦に。第2戦の開始5分間で3ポイントシュート2本を含む10得点を挙げて流れを引き寄せ、キャリアハイとなる25得点を記録。積極的にドライブを仕掛けて、静岡のディフェンスを苦しめた。ディフェンスでは外国籍選手とのマッチアップもこなし、攻守でチームを支え勝利の立役者となった。

シューティングガード:木村圭吾(福井ブローウィンズ)
鹿児島レブナイズとの第1戦はフリースローを7本獲得して16得点3リバウンド1アシストと活躍するも、チームは逆転負けを喫した。第2戦は日本人最多となる14得点をはじめ1リバウンド4アシスト1スティールを記録して勝利に大きく貢献した。前節までの直近2試合は3ポイントシュートが不発だったが、今節の2試合で11本中4本を沈めて復調の兆しを見せている。

ポイントガード:池田祐一(青森ワッツ)
山形ワイヴァンズとの第1戦は19得点6リバウンド12アシスト5スティールを記録して、今シーズン13回目のダブル・ダブルを達成。第2戦は17得点4リバウンド8アシストと活躍した。アグレッシブなドライブで展開を作り、速攻でも的確な判断で得点とアシストを積み上げた。チームは連敗を9で止め、さらに連勝したことでプレーオフ進出へわずかな望みを繋いでいる。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

青木龍史(愛媛オレンジバイキングス・PG/SG)
12月15日に負傷し、2月上旬に一時復帰したものの、再び欠場していたポイントガードが3月22日より戦線復帰。今節のライジングゼファー福岡戦は完全復調のプレーを見せた。2試合で7本中5本の3ポイントシュートを沈めて、第1戦は15得点、第2戦は14得点と高い得点能力を発揮。チームは福岡相手に連敗したが、青木の活躍は残りの試合に向けて明るい材料となった。

ペリン・ビュフォード(信州ブレイブウォリアーズ・SF)
依然としてテレンス・ウッドベリーとウェイン・マーシャルを欠く状況で地区上位を目指す信州。福島との第1戦は得点が伸びずに敗れるも、第2戦ではビュフォードが奮起した。シーズンハイとなる37得点を叩き出した上、10リバウンド7アシスト3スティール1ブロックを記録。積極的なアタックで2試合あわせて24個のファウルを引き出し、オフェンスを牽引した。