
『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム
センター:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(島根スサノオマジック)
佐賀バルーナーズとの対戦、チームは最終クォーターで失速して敗戦となったものの、マカドゥはインサイドで仕事をこなし、いずれもチームハイとなる17得点12リバウンドと活躍。スクリーンなど数字に表れない貢献も大きく、持ち前のディフェンス能力の高さを発揮し、3スティール1ブロックを挙げてチームを支えた。現在、スティールランキングで堂々の1位を走っている。
パワーフォワード:ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
リーグ首位の三遠ネオフェニックスとの対戦、チームは前半にリズムよくリードを奪ったものの、後半に逆転を許して敗戦となった。ホーキンソンはチーム最長となる35分51秒の出場で、18得点8リバウンド5アシスト1スティール1ブロックと攻守に渡って活躍した。残り1分30秒には2ポゼッション差に迫る3ポイントシュートを決めるなど、最後まで奮闘した。
スモールフォワード:アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋)
シーホース三河戦との対戦では、第3クォーターでフィールドゴールを7本中5本成功させて12得点と大活躍。チームは最終クォーターで逆転を喫して敗戦となったものの、ヘンリーはオフェンスの起点としてリングにアタックし続けてチームを牽引した。試合を通じて23得点7リバウンド1アシスト4スティール1ブロックとオールラウンダーぶりを発揮した。
シューティングガード:安藤周人(アルバルク東京)
前節から3ポイントシュートが絶好調な安藤は、今節の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦でも8本中7本成功させて21得点4リバウンド3アシスト2ブロックと活躍しチームを勝利に導いた。圧巻は第1クォーター、試合開始直後に1本目の3ポイントシュートを沈めると立て続けに2本を成功させ、先発起用に応えた。
ポイントガード:藤井祐眞(群馬クレインサンダーズ)
終盤には1ポゼッションを争う接戦となったレバンガ北海道との対戦。藤井は3ポイントシュートを8本中5本成功させて23得点1リバウンド6アシスト1スティールと活躍したものの、チームは惜しくも敗戦となった。7点のビハインドを背負た最終クォーターでは、辻直人とともに得点を重ねて一時逆転の立役者に。最後まであきらめない姿勢で残り1秒にも3ポイントシュートを成功させるなど意地を見せた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
篠山竜青(川崎ブレイブサンダース・PG)
オーバータイムまでもつれた末に惜敗となった琉球ゴールデンキングス戦。チームは琉球に終始リードを奪われる展開となったが、12点ビハインドで迎えた第4クォーター残り2分40秒に篠山が3ポイントシュートを決めて反撃の口火を切ると、怒涛の追い上げを見せてオーバータイムへ。最終盤にファウルアウトとなったものの、13得点3リバウンド10アシスト1ブロックを記録してチームを牽引し続けた。
ヨーリ・チャイルズ(佐賀バルーナーズ・PF)
島根戦は20得点11リバウンド5アシスト2スティールとゴール下で躍動。特に6点のビハインドを背負って迎えた最終クォーターだけで12得点6リバウンドを挙げる活躍で、逆転勝利の原動力となった。ディフェンスでは最終クォーターに島根のフィールドゴールを15本中3本の成功のみに抑えた。現在5試合連続で20得点以上を記録して、チームも勝率を伸ばしている。
