『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:マット・ハームス(鹿児島レブナイズ)
青森ワッツとの第1戦は25得点10リバウンド2アシスト2ブロック、第2戦は24得点11リバウンド1アシスト2スティール4ブロックと両日ダブル・ダブルを達成。外国籍選手が1人のみの青森に対してインサイドを制圧するだけでなく、2試合で8本中5本の3ポイントシュートを成功させてプレーの幅の広さを見せた。チームは連勝し、西地区首位のライジングゼファー福岡に3ゲーム差と迫っている。

パワーフォワード:モリス・ウデゼ(福島ファイヤーボンズ)
再びラポラス・アイヴァナーカスが欠場となる緊急事態となった神戸ストークス戦。第1戦で22得点5リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、第2戦は24得点10リバウンド4アシスト3スティール1ブロックと奮闘。特にビハインドを背負って迎えた第1戦の第3クォーターでは14得点で追い上げの立役者となった。ウデゼにとっては2月まで所属していた古巣との対決だったがチームは連敗を喫した。

スモールフォワード:西野曜(福井ブローウィンズ)
福岡との第2戦でキャリアハイとなる27得点をはじめ4リバウンド2アシスト2スティールの大活躍で勝利の立役者となった。第2クォーター、オフィシャルタイムアウト後にコートに立つと約4分間で13得点を挙げる圧巻のパフォーマンス。積極的なドライブでリングを狙いレイアップを決めると、そこから3本の3ポイントシュートを沈めてリードを広げた。チームは4連敗中だったが、まさに救世主と言える活躍を見せた。

シューティングガード:前田怜緒(アルティーリ千葉)
信州ブレイブウォリアーズとの第1戦は13得点2リバウンド7アシスト1スティールと活躍。終盤まで強度の高い試合となったが、最終クォーターはフル出場で6得点を挙げ、チームの勝利に貢献した。第2戦は不動の先発ガードである杉本慶が欠場だったこともあり、約1ヶ月ぶりの先発出場。11得点2リバウンド2アシスト3スティールと安定したパフォーマンスで起用の期待に応えた。

ポイントガード:保坂晃毅(熊本ヴォルターズ)
特別指定選手ながら、3月からは先発出場に定着している。愛媛オレンジバイキングスとの第1戦はファウルトラブルに陥り7分12秒と短い出場時間だったが、7得点2リバウンド4アシストとしっかりスタッツを残した。第2戦は3ポイントシュートを4本中3本成功させる好調ぶりを見せ、11得点3リバウンド5アシストとチームを牽引。チームは連勝でプレーオフ圏内に浮上している。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

川島聖那(神戸ストークス・SG)
福島戦は10月27日以来のベンチスタートとなったものの、変わらぬパフォーマンスを発揮して連勝に貢献した。第1戦は9得点2リバウンド1スティール1ブロック、第2戦は3ポイントシュートを5本中4本成功させてシーズンハイとなる19得点をはじめ1リバウンド2アシスト3スティールを記録。チームはここに来て5連勝を達成し、ワイルドカード争いで一躍注目の的となっている。

アーロン・ホワイト(富山グラウジーズ・PF/C)
オーバータイムとなった富山グラウジーズとの第1戦。ホワイトは11得点7リバウンド3アシスト2スティール1ブロックとオールラウンドな活躍でチームを支えた。第2戦は18得点11リバウンド8アシスト2スティール2ブロックとトリプル・ダブルまであと一歩のスタッツを叩き出し連勝に貢献。チームはシーズン終盤の大事な試合を制して、地区2位に浮上した。