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『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

ポイント換算-3

B1ベストチーム

センター:ダバンテ・ガードナー(シーホース三河)
千葉ジェッツとの第1戦は32得点8リバウンド2アシスト1スティールと大活躍したものの、チームは一歩及ばず敗戦。最後の最後までシュートを狙いに行ったガードナーだったが、最後は渡邊雄太のショットブロックに阻まれた。第2戦は24得点6アシスト6アシスト2スティール1ブロックとオールラウンドな活躍で勝利に貢献。後半に千葉Jの得点を抑えるディフェンスでもチームを支えた。

パワーフォワード:グラント・ジェレット(宇都宮ブレックス)
レバンガ北海道との第1戦は、9得点7リバウンド2アシスト1ブロックと献身的なプレーでチームを支えて勝利に貢献。第2戦はキャリアハイとなる40得点をはじめ11リバウンド4アシスト1ブロックと大暴れ。中でも外でも効率良く得点を重ねて、北海道に止める術を与えなかった。メンタル的にも簡単なゲームではなかったが、アグレッシブなプレーで連勝を勝ち取った。

スモールフォワード:佐土原遼(ファイティングイーグルス名古屋)
滋賀レイクスとの第1戦は、積極的なアタックを仕掛けて16得点9リバウンド5アシスト2スティールとオールラウンドな活躍を見せた。第2戦はフィールドゴールが9本中2本とシュートタッチが不調。8得点3リバウンド1アシスト2スティールに終わり、チームは痛い黒星を喫した。連続2桁得点は8試合で止まったが、日本代表を経験してチームの日本人エースとしての自覚溢れるプレーを見せた。

シューティングガード:松脇圭志(琉球ゴールデンキングス)
長崎ヴェルカとの第1戦は3ポイントシュートを12本中8本成功させて、キャリアハイとなる30得点を叩き出した。好評を買われ第2戦は先発出場し、14得点3リバウンド3スティールと奮闘したものの、チームは惜しくも敗戦。ケガの影響でシュート成功率が上がらなかったが、バイウィークを挟んで完全復調と言える活躍で、今後のEASLや天皇杯の大舞台でも期待が高い。

ポイントガード:渡辺翔太(仙台89ERS)
チームは群馬クレインサンダーズ相手に連敗したものの、渡辺はチームを牽引する奮闘を見せた。多嶋朝飛と青木保憲のガード陣の欠場で渡辺の出場時間が伸びて、第1戦は14得点6リバウンド3アシスト2スティール、第2戦は14得点4リバウンド5アシストを記録した。積極的なアタックで展開を作るだけでなく、3ポイントシュートも狙い2試合で9本中4本成功させた。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

佐々木隆成(三遠ネオフェニックス・PG/SG)
秋田ノーザンハピネッツとの第1戦は12得点3リバウンド9アシスト2スティールを記録し、チームは100点ゲームで勝利。第2戦は秋田のディフェンスに苦しみチームとしてはロースコアに抑えられたものの、佐々木は10得点5リバウンド8アシストとアベレージと変わらない安定感を見せて勝利に貢献した。代表での好調をチームに還元して、19連勝に導いた。

ライアン・ロシター(アルバルク東京・PF/C)
オーバータイムとなった京都ハンナリーズとの第1戦はチーム最長となる41分35秒出場し、23得点18リバウンド7アシスト3スティールで勝利の立役者となった。第2戦は11得点13リバウンド8アシスト2スティールとロシターらしい活躍ぶりで連勝に貢献。京都のインサイド陣の猛攻に手を焼いたものの、要所をしっかり絞めるプレーが光った。