『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

⇒新規登録はこちら

■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

Bライブ

B2ベストチーム

センター:ミカエル・ホプキンス(福島ファイヤーボンズ)
青森ワッツとの第1戦は12得点20リバウンド2アシスト2スティールと奮闘したものの、チームは最終クォーター序盤に逆転されて敗戦。第2戦は前日不発だった3ポイントシュートを6本中3本成功させて20得点12リバウンド3アシスト1スティールを記録。2点のビハインドを背負って迎えた最終クォーターだけで13得点を挙げる活躍で、チームを勝利に導いている。

パワーフォワード:ティモシー・ホリフィールド(山形ワイヴァンズ)
チームとしては悔しい連敗となった信州ブレイブウォリアーズとの2試合。ホリフィールドは第1戦で11得点10リバウンド6アシスト3スティール、第2戦で18得点10リバウンド5アシスト6スティールと攻守にわたりオールラウンドな活躍でチームを牽引した。両日とも後半はフル出場し、ディフェンスやスクリーンなどスタッツに表れないプレーでもチームを支えた。

スモールフォワード:前田怜緒(アルティーリ千葉)
福井ブローウィンズとの第1戦はフィールドゴールが9本中1本の成功で3得点に不発に終わったが、第2戦では3ポイントシュート5本中3本成功を含む16得点と調子を上げた。前線からの激しいディフェンス、リバウンドからのタッチダウンパスなど会場を沸かす見せ場も作った。チームは今シーズン2度敗れている天敵、福井相手にホームで連勝して、プレーオフに向け視界良好だ。

シューティングガード:栗原ルイス(信州ブレイブウォリアーズ)
現在、3ポイントシュート成功率41.6%でランキング3位につけている栗原。今節も3ポイントシュートが好調で、第1戦は8本中4本成功で16得点、第2戦は10本中5本成功で15得点とバックコートの得点源としてチームの連勝に貢献した。特に7点のビハインドを背負って迎えた第2戦の第3クォーターには、連続で3ポイントシュートを成功させて逆転の立役者となった。

ポイントガード:古野拓巳(愛媛オレンジバイキングス)
ベルテックス静岡との第1戦は13得点1リバウンド8アシスト1スティール、第2戦は15得点4リバウンド6アシスト3スティールと活躍したが、チームは連敗。引き離されそうな展開となった第2戦の第2クォーター終盤、3ポイントシュートに続きドライブからバスケット・カウントを獲得するなど気持ちを見せたプレーでチームを牽引した。現在4試合連続で2桁得点を記録している。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

サイモン拓海(ベルテックス静岡・SG)
愛媛との第1戦はシーズン最長となる24分23秒の出場で、3ポイントシュートを7本中3本成功させ、15得点7リバウンド5アシスト2スティールとオールラウンドな活躍でチームの勝利に貢献した。長距離砲だけでなく、相手の隙を突いてドライブを仕掛けダブルクラッチでシュートを成功させるなどスキルの高さも見せた。ミスマッチを見つけて的確にパスをさばき、シーズンハイの5アシストも記録している。

マット・ハームス(鹿児島レブナイズ・C)
富山グラウジーズ戦は両日35分を超える出場時間で大奮闘。第1戦は23得点11リバウンド1アシスト6ブロックを記録した。終始リードを許しながらも、残り1秒で大逆転勝利を飾った展開を攻守に渡り牽引した。第2戦、チームは惜しくも敗戦となったものの、ハームスは25得点10リバウンド1スティールとダブル・ダブルと活躍。強力なインサイド陣が揃う富山相手にも一歩も引かずにチームを支えた。