![B2ベスト5](https://basket-count.com/wp-content/uploads/2025/02/【0210】サムネ_B2.png)
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『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
![ポイント換算-3](https://basket-count.com/wp-content/uploads/2024/10/ポイント換算-3-1024x583.png)
B2ベストチーム
センター:キャメロン・ジャクソン(バンビシャス奈良)
福井ブローウィンズとの第1戦は23得点13リバウンド3アシスト1ブロックの活躍で福井撃破に貢献。特に7点ビハインドで迎えた最終クォーターには11得点で逆転の立役者に。ポストアップやスクリーナーなど身体を張ったプレーが光った。続く第2戦も最終クォーターで13得点を記録する奮闘があったものの、チームは敗れ連勝とはならなかった。
パワーフォワード:マックス・ヒサタケ(青森ワッツ)
ラシャード・ケリーが欠場となった今節の山形ワイヴァンズ戦、ヒサタケは第1戦をフル出場し、8得点20リバウンド4アシスト2スティール1ブロックと活躍したがチームは敗戦。第2戦は19得点18リバウンド2アシスト2スティール5ブロックと暴れ回ってチームの勝利に貢献した。積極的にスティールやブロックを狙いにいく姿勢でチームを盛り上げた。
スモールフォワード:西川貴之(ライジングゼファー福岡)
今シーズンはチームの役割上、西川が多くの得点を挙げずとも勝てる試合が多かったが、今節は大車輪の活躍を見せた。富山グラウジーズとの第1戦は20得点4リバウンド2アシスト、第2戦は23得点2リバウンド4アシストと連日シーズンハイを更新する活躍。武器である3ポイントシュートは2試合で18本中9本を沈め、チームの連勝に大きく貢献した。
シューティングガード:飴谷由毅(鹿児島レブナイズ)
チームは惜しくも敗れたものの、ダブルオーバータイムの大熱戦となった信州ブレイブウォリアーズとの第1戦。飴谷はチームの日本人最多となる14得点をはじめ3リバウンド3アシスト3スティールと活躍。セカンドユニットながら終盤の重要な時間帯もコートに立ち続けた。第2戦は無得点に終わったものの、3リバウンド3アシスト3スティールを記録して、チームの勝利に貢献している。
ポイントガード:田中晴瑛(富山グラウジーズ)
昨年12月に特別指定選手として加入した田中は、前節の福島ファイヤーボンズとの第2戦で15得点を記録してインパクトを残した。今節の福岡戦も引き続き好調で、第1戦は13得点1リバウンド2アシストを挙げる活躍。第2戦は加入後2度目の先発ガードを任され、シーズンハイとなる25分49秒出場して14得点1リバウンド5アシスト1スティールと期待に応える活躍だった。
![B2](https://basket-count.com/wp-content/uploads/2025/02/【0210】Fantasy-Best-5_B2.png)
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
山本翔太(熊本ヴォルターズ・SG)
今節も日本人エースとして得点でチームを牽引して連勝に貢献。愛媛オレンジバイキングスとの第1戦は13得点2リバウンド、第2戦は19得点5リバウンド5アシスト3スティール1ブロックと活躍した。圧巻は4点ビハインドで迎えた第2戦の第3クォーター、序盤から連続で3ポイントシュートを成功させて、このクォーターだけで15得点を挙げ逆転の立役者となった。
ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉・PF/C)
福島ファイヤーボンズとの第1戦は26得点10リバウンド5アシスト2スティール1ブロック、第2戦は16得点9リバウンド5アシスト2ブロックとオールラウンドな活躍でチームを支えて連勝に貢献した。試投数こそ多くないものの2試合で4本中3本の3ポイントシュートを決めて、プレーの幅の広さを見せた。チームは37勝2敗と圧倒的な強さを誇り、残り21試合を残して早くもプレーオフ進出を決めた。
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