『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
B1ベストチーム
センター:カイ・ソット(越谷アルファーズ)
ファイティングイーグルス名古屋との第1戦は惜しくも敗れたが、20得点9リバウンド3アシスト1スティール2ブロックと活躍。最終盤に3ポイントシュートを成功させて、逆転のチャンスを作った。100点ゲームで快勝となった第2戦は24得点13リバウンド3アシスト2スティール1ブロックを記録し前日のリベンジに成功。第1戦に3本犯したターンオーバーも1本に抑えた。
パワーフォワード:マット・ボンズ(大阪エヴェッサ)
2試合とも接戦となった茨城ロボッツ戦は、第1戦の序盤にヴォーディミル・ゲルンが負傷退場したこともあり、両日37分を超える出場でチーム最多得点を記録した。ビハインドで迎えた第1戦の最終クォーターには8得点を挙げて、逆転の立役者に。第2戦は茨城に流れを持っていかれる時間帯も多かったが、要所で得点を重ねて悪い流れを断ち切り勝利に貢献した。
スモールフォワード:アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋)
越谷戦は外国籍選手を1人欠いた状況となり、両日35分を超える出場時間でオフェンスの中心を担った。第1戦はキャリアハイとなる35得点8リバウンド3アシスト4スティール1ブロック、第2戦は25得点7リバウンド8アシスト3スティール1ブロックとスタッツを量産。ドライブは止める術がなく、長距離シュートまで成功させる得点ショーで、チームを連敗脱出に導いた。
シューティングガード:中山拓哉(秋田ノーザンハピネッツ)
滋賀レイクスとの第1戦は10得点7リバウンド4アシスト2スティール、第2戦は16得点5リバウンド9アシスト3スティールとオールラウンドな活躍で連勝に貢献。相手の起点となる游艾喆やブロック・モータムとマッチアップしディフェンス力の高さを見せた。追い上げが必要な第2戦の第3クォーターには得点の他にもアシストやスティールで躍動し10-0のランを作る原動力となった。
ポイントガード:富樫勇樹(千葉ジェッツ)
琉球ゴールデンキングスとの第1戦は23得点4リバウンド3アシスト、第2戦は24得点4リバウンド9アシストとチームを牽引して連勝の立役者となった。競った展開となった第2戦の最終クォーターでは、13得点を挙げ圧巻のプレーで琉球の追い上げを阻止。今節から渡邊雄太も復帰したことで、富樫も一層自由にプレーしており、更なる快進撃が期待される。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
今村佳太(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・SG/SF)
バイウィークに入る直前に復帰したものの出場時間は短く、今節の京都ハンナリーズが本格的に復帰となった。第1戦は21得点2リバウンド4アシスト1スティール、第2戦は19得点5リバウンド2アシスト2スティールと両日チーム最多得点を記録。積極的にリングを狙い、エースと言える活躍ぶりでチームを連勝に導いた。今節で勝率5割に戻し、ここから上位浮上に向けてチームを牽引していくだろう。
ドウェイン・エバンス(広島ドラゴンフライズ・SF/PF)
ケガからの復帰戦となったが、いきなりのフルスロットルでレバンガ北海道に連勝。第1戦は27得点2リバウンド5アシスト2スティール、第2戦は23得点7リバウンド1アシスト2スティールと連日の最多得点でチームを牽引した。積極的にドライブを仕掛けて、インサイドでの強さも見せた。河田チリジも復帰して、ディフェンディングチャンピオンの巻き返しが期待される。