『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉)
福島ファイヤーボンズとの第1戦は12得点9リバウンド4アシスト2スティール、第2戦は20得点8リバウンド4アシスト3スティール1ブロックと攻守にわたり活躍し、連勝に貢献。両日とも序盤からリードする展開となったが、特に第2戦は第2クォーターだけで13得点を挙げてチームに勢いを与えた。唯一の懸念と言えるファウルも2試合で3つと抑え、安定したパフォーマンスを発揮した。

パワーフォワード:ジュフ・伴馬(鹿児島レブナイズ)
連勝中だった山形ワイヴァンズ相手に第1戦は15得点5リバウンド1アシスト1ブロック。第2戦も今シーズン最長となる29分11秒の出場時間を記録した上で、12得点4リバウンド3アシスト2スティールと活躍して連勝に繋げた。特に2点リードで迎えた第2戦の最終クォーターは、試合を決定づける3ポイントシュートを含む連続得点で8得点。11月は上位チームとの対戦が多く勝率が伸び悩んだため、12月は巻き返したい。

スモールフォワード:ペリン・ビュフォード(信州ブレイブウォリアーズ)
神戸ストークスに連日の100点ゲームで快勝。第1戦は18得点11リバウンド8アシスト2スティール2ブロック、第2戦は27得点10リバウンド10アシスト1スティール2ブロックを挙げ、今シーズン5回目のトリプル・ダブルを達成した。石川海斗らガード陣との息も合ってきており、パスを受けてフィニッシャーに回ったかと思いきや自らドライブでクリエイトし、得点とアシストを量産した。

シューティングガード:木村圭吾(福井ブローウィンズ)
愛媛オレンジバイキングスとの第1戦は今シーズン初の先発起用に応えて、17得点4リバウンド4アシスト4スティールと活躍。100点ゲームでの勝利に貢献した。さらに第2戦はキャリアハイとなる27得点を含む5リバウンド2アシスト3スティールを挙げた。3ポイントシュートは2試合で13本中8本成功と大当たり。特に第2戦の第1クォーターは連続得点で9点を奪い、序盤のリードを築く立役者となった。

ポイントガード:古野拓巳(愛媛オレンジバイキングス)
福井に敗れて17連敗と苦しいチーム状況の愛媛だが、古野は両日30分を超える出場時間で奮闘。第1戦は10得点3リバウンド6アシスト1スティール、第2戦は9得点4リバウンド9アシスト3スティールを記録した。第1戦はリードを広げられ続ける苦しい展開となったが、第2戦は積極的なドライブや激しいディフェンスでチームを牽引し、ビハインドからの追い上げを見せた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

中村太地(ライジングゼファーフクオカ・PG/SG)
今節もスコアリング能力の高さを見せて青森ワッツに連勝。第1戦は13得点3リバウンド、第2戦は18得点3リバウンド1アシストを挙げた。7試合連続で2桁得点を記録し、チームは11連勝で西地区首位をキープ。第2戦はセカンドユニットの一員としてコートに立つと、武器であるドライブで積極的にリングを狙い、得点やアシストで序盤のリズムを作った。

グレゴリー・エチェニケ(熊本ヴォルターズ・PF/C)
熊本に合流して3節目だが、出場時間と得点で両日チームハイを記録。バンビシャス奈良との第1戦は序盤のリードを守れずに敗戦となったものの、シーズンハイの26得点8リバウンド。第2戦は22得点14リバウンド1アシスト1スティールを挙げて勝利に貢献した。スクリーナーやリバウンダーとしての献身的なプレーが光り、インサイドプレーヤーが1人しかいない時間帯も身体を張ってチームを支えた。