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B.LEAGUE#LIVE2023』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

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編集部注目の対戦カード

島根スサノオマジックvs広島ドラゴンフライズ
仙台89ERSvs茨城ロボッツ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs琉球ゴールデンキングス
川崎ブレイブサンダースvsサンロッカーズ渋谷

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島根:ペリン・ビュフォード(SF・価格60万円)
前節の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ第2戦では名古屋Dのチームディフェンスに苦しみ、思った以上のスタッツは残せなかったものの、従来のパフォーマンスを発揮できればスタッツモンスターであるのは折り紙付き。最高獲得価格60万円と高額だが、それに見合うスタッツを叩き出してくれるだろう。チャンピオンシップ出場に向けて重要な広島との直接対決で、絶対的エースの活躍がいつも以上に期待される。

広島:中村拓人(PG・価格10万円)
欠場中の寺嶋良に代わってチームを牽引する若手ガード。得点力の高い外国籍選手たちに、的確なパスが供給できるかがスタッツを左右するだろう。個で打開してくる島根に対して広島はチーム力で戦っていく必要があるため、中村のプレーメークやアシストは勝利に必須となる。もちろん得点やスティールも期待できる選手だ。

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仙台:阿部諒(SG・価格20万円)
ステップアップを果たし仙台の新たな日本人エースとなった今シーズン、日本人選手としては4位となる平均14.6得点を叩き出している阿部。まだまだ地区上位の順位を目指せる状況下にあり、ホーム最終節にかける思いは大きいだろう。

茨城:山口颯斗(SG/SF・価格18万円)
前節千葉ジェッツに勝利をおさめて気運が高まっている茨城。山口は直近4試合はすべて2桁得点を挙げて、平均17.8得点と好調。さらに3番ポジションの選手らしくリバウンドもアシストもオールラウンドに稼いでくるのが頼もしい。B1残留に向けて喉から手が出るほど勝ち星が欲しい状況で活躍しない訳がない選手である。

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名古屋D:須田侑太郎(SG/SF・価格10万円)
前節の島根戦では3ポイントシュートを10本中5本成功させて、キャリアハイとなる25得点を記録。リバウンドの平均はそれほど高くないが、オフェンスリバウンドに絡んでいく姿勢が多く見られるため期待できる。連勝すれば琉球に1ゲーム差に迫れる大一番。バックコートの得点源として須田が爆発できるかどうかが鍵となる。

琉球:ジャック・クーリー(C・価格28万円)
高いフィールドゴール成功率で5試合連続で2桁得点を挙げており、ダブル・ダブルが常に期待できる選手。直近はスティールやブロックなどディフェンス面での活躍も目立つ。1つでも勝利すれば7シーズン連続となるB1西地区優勝が決定するだけに、ゴール下の番人として力を遺憾なく発揮してもらいたい。

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川崎:ニック・ファジーカス(C・価格28万円)
今シーズンは自身が多くの得点を取らなくても勝てるチーム編成ながら、苦しい時間帯にしっかりと得点し大黒柱としての役割を全うしている。今節は連勝すればチャンピオンシップ進出の可能性が高まる重要な一戦。ホーム・とどろきアリーナでプレーするリーグのレジェンドの姿をしっかりと目に焼き付けてほしい。

SR渋谷:ジョシュ・ホーキンソン(PF/C・価格29万円)
前節こそアンソニー・クレモンズに得点を譲り、自身の得点は伸びなかったものの、シーズンハイタイとなる14リバウンドを挙げてチームの連勝に貢献した。ライアン・ケリーが前節で負傷した上、チャンピオンシップ出場権を左右する重要な一戦となるため、今節は35分以上の出場が見込まれる。