ペリン・ビュフォード

残り1秒、ビュフォードの起死回生の3ポイントシュート

広島ドラゴンフライズvs島根スサノオマジックの第2戦。終盤まで大接戦となったが、3点ビハインドのラストポゼッションにペリン・ビュフォードが3ポイントシュートを沈めて島根が土壇場で延長に持ち込んだ。そして、その勢いを継続し連続で3ポイントシュートを成功させた島根が100-88の死闘を制した。

この結果、広島が37勝13敗(西3位)、島根が42勝8敗(西1位)に。

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