日本一小さな県、香川に本拠地を置く香川ファイブアローズのクラブビジョンは『香川 “だけど” を香川 “だから” に!』。ファイブアローズは地元香川を盛り上げるべく、プロバスケットボールクラブとしてだけでなく、『総合エンタテイメント集団』を目指していく。

その新たな挑戦の第1弾として、ファイブアローズのパフォーマンスチームを立ち上げる。「パフォーマンス」「先端技術」「音楽」を融合させ「凝縮」(CONDENSE)された世界を作り出すテックダンスフュージョン集団の『CONDENSE』がプロデュースを行う。

ファイブアローズから誕生する新たなパフォーマンスチームのメンバー選考オーディションから本番までの道のりを、バスケット・カウントの公式YouTubeでお届けする。

【エピソード1】と【エピソード2】でオーディションから合格発表までを、【エピソード3】ではフリースタイルバスケットボーラーが加わり、前回の【エピソード4】では追加オーディションで加わった新メンバーも合流してついに全メンバーが揃った。

2月5日、6日に香川ファイブアローズのホームゲームでデビューを飾るパフォーマンスチーム。本番のオープニングショーでは『CONDENSE』からラッパーのSHUNとフリースタイルバスケットボーラーのZiNEZが出演することも決定!

今回の【エピソード5】では、本番会場である『高松市総合体育館』での最終リハーサルの様子と、このプロジェクトの音源制作を担当している『CONDENSE』のRYOのインタビューをお届け。さらに、パフォーマンスチームのチーム名も動画の最後に発表されているので、ぜひご覧ください!

前回の【エピソード4】はこちらから